Re: 多読100万語&多聴200時間通過おめでとうございます

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/7/17(12:48)]

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7056. Re: 多読100万語&多聴200時間通過おめでとうございます

お名前: ako
投稿日: 2007/12/26(23:49)

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ドラちゃんさん、初めまして! akoと申します。

〉 おはようございます。ドラです。
〉 あ〜んど、Merry Christmas !

楽しいクリスマスを過ごされましたか。
念願の100万語通過、おめでとうございます!!

いつもドラちゃんさんの投稿、静かな湖畔(は無いけど)の森の陰から拝見しております。
自由闊達な雰囲気を感じる英文Chatもチラチラ拝見しております。
長すぎて全部はとても辛くて読めないのですが、
「I envy you〜〜〜」は、私がドラちゃんさんに言いたいセリフですけど〜〜〜っ!
あんな長く、英語、書いてみたいです!

一方の日本語投稿は、冷静かつバランスのとれた大人の薫りのする素敵な投稿で、
いつかお話したい〜〜〜、と、機会を待っておりましたのでございます。
(ストーカーみたいでごめんなさい(笑))

〉 今年の5月5日から多読を開始し、本日12月24日に100万語に到達
〉しましたので報告します。

〉# 狙ってやったわけではないんですが、
〉# ちょうどクリスマスイブになってしまった…

ふっふっふ。どうかな、明智ドラ郎君。。。
こども式を標榜する酒井先生が元になったこの多読を、
日本のこどもの祝日こどもの日から開始して、
こどもたちがサンタさんをお待ちする西洋祝日のクリスマスイブに終えるとは。。。

できすぎている、、み、見事だ、、、

…失礼致しました、はじめましての方に。
親しみを感じてのことですので、どうぞクリスマスと100万語祝宴席の余興と思って、ひらにひらにお許しくださいまし。
(気分はドラちゃんさんが主賓テーブルの披露宴会場なのです)

ドラちゃんさんの多読経過は、私akoとは、全然、まったく違う経過なんですが、
とっても楽しく拝見しました。

多読3年以上も経つのに、実はわたしはほとんどペーパーバック(紙の表紙の一般的児童書も含め)を読んだことがありません。
(あの有名なCobble Streetでさえ、まだ読んでない…) 
突発的にチラチラ見ることがある程度で、読み通したことがない、というのが正確なところですが、
GRも、多読開始当初にSEG通販で購入したスターターセットのレベルゼロだけを読んだきり、
そのセットの最終に入っていた『The Coldest Place on Earth 』が辛くて、2〜3ページ読んだだけで挫折し、
南極探検の話自体は興味もあって、知りたかったのに、
「スターターでこんなレベル高いの〜?(泣) アタシにはとても無理〜!」
と一人わめいて、GRはすっかりやめてしまい、
(今みたら、これ、スターターから抜けてる〜〜(爆笑))
(いえ、いつか実力つけて読んでやるから待ってな、と本を相手に息巻いて死蔵(=愛蔵、熟成ともいう)してます)
それ以来、語数が少なく、文字サイズが大きいものでないと多読が続かない!という切迫状況の中、
ブッククラブや公共図書館などで読めそうな本探しに奔走しているうち、
年月だけが経過して…、という、
よくわからない多読ライフを送っています。

「手前生国と発しまするは…」のつもりの自己紹介をちょっとだけ…
と思っていたら、前置きが長くなってしまいました。すみません。

ドラちゃんさんの投稿、いまの私に非常〜〜〜〜に響くものがありまして、
もう、ワクワクのウキウキです。
そういう時は、湧き出る泉のように、涌き出る温泉のように(それは箱根小涌園)言葉が出てくるので、
面白い投稿くださったドラちゃんさんに、感謝感謝です!
ご投稿を読ませていただいて、断然、読む気が倍増しました。

以下、反応したい部分を抜き出しての一部引用ですが、
目一杯ご返答したい部分に焦点しぼりたく、ご容赦くださいませ。

〉自宅での読書の時間は全てそちらにつぎ込みました…(涙)

多読は、日本語読書も好きな人には時間の使い方を問われますよね。
私が一番削減したのはお掃除時間なので、部屋の中は…(涙)

〉 私の場合、読み出すと2〜3時間程度は読んでしまうので、9月及び10月
〉の数字だと、ほとんど読んでいなかったも同然です。

英語読書時間だけ考えますと、
ドラちゃんさんの9〜10月読書(10冊10万語)はわたしには驚異的大量読書です。
でも、こういうのこそ、元々の一人一人の読書習慣の基準で語られるところなので、
多くの体験談を知りたいわたしとしては、とても興味深いところでした。

〉 久しぶりに英文のマニュアルを取り出して仕
〉事をしていたところ、夏の頃と比べて明らかに読速が落ちていることに気
〉付き、やっと英語から遠ざかっていたことに気付きました。

小説を含む多読習慣(※)が、仕事向きの散文的な英文を読む速度にも影響が出るとは、面白いですね!

※ ドラちゃんさんの場合は、お仕事の英語とはかな〜り縁がなさそうな可愛い女の子が主人公の児童書まで入ってるし。

〉 11月に再開した当初は、読速が平均で97wpm程度まで落ちており、

意外〜〜〜〜〜〜〜!!! 

…失礼しました。勝手にイメージ持ってますね、、、
文字だけで先入観を持ってしまうって、ネット交友の欠点ですよね、、。
気をつけます…。

〉 私の場合、上記の通り読速が遅い方なので、パンダ読みを基調にしており、
〉11月の場合ですと、YL0〜1のものを一冊は必ず読んで、その他にYL2のも
〉のを2〜3冊読むか、YL2を一冊とYL3〜4を一冊読むなど、組み合わせて読む
〉ようにしています。
〉 最近ですと、YL2の児童書を一冊と、YL3〜5の児童書を一冊の組み合わせ
〉などとなっています。

この賢明な作戦には膝を打ちました!
冊数が正確なところがたいへん面白いです。
わたしも読速は目も当てられない遅さなので、参考にさせていただきます。

〉当初は、Meg CabotのPrincess Diariesが良いかと思っていたのですが、

意外〜〜〜〜〜!!(またまた勝手なことを申してしまいました…)

〉 10万語以上もある本を読むのは初めてなので、余計なことを考えて心が
〉くじけてしまわないように、とりあえずこれらの本は半分程度まで通勤電車の
〉中だけで読んで、残り半分程度になったら自宅でまとめて読むようにしました。

読む場所を意図的に変える、というのは私も試しています。
ありますよね。読書が進む場所って。

〉・この手合いの本は、前半は退屈だったりすることが多く、
〉 (実際には前半からお笑い満載でしたが)その部分を電車の
〉 ヒマ潰しとして読み進めることで、楽しみを損なわずに
〉 読み通せる。

なーる! 退屈部分対策ですね!

〉 しかし、The Undomestic Goddessの場合、退屈と言うよりも、前半から中
〉盤にかけて主人公がおかれている状況が、私的には非常にツラく、そういう
〉意味で読み進めるのがツラいということがありました。

本気で物語の中に入って読んでおられるからこそ、ですね。

〉 最初は、こちらの方がYLが高く、確かに若干Can you keep a secret ?に
〉比べると読みにくい感じがするせいかと思っていたのですが、途中からその
〉事に気付きました。始終笑いと羞恥感が絶えない本でしたが、私の場合、本
〉当にこの本を心から楽しめるようになったのは、後半三分の一に入ってから
〉だと思います。

以上、入門向けPBに関するお話、非常にタイムリーでした。

若い女の子が主人公で、ダイエットや彼氏のことなど話すようなもの、
いつかは読んでみたいと思っていたところなんです。

でも、そう思うようになったのはごく最近のことで、
ずっと関心なかったんです。
自分が関心がない時に、同じ報告を拝見しても、たぶん反応できなかったと思いますと、
いろんな方の体験を読める掲示板はありがたいです。
自分とは違う人の投稿を読むことで、自分自身の変化に気付けました。
しかも、自分がそういう状態になっているときに、
こういうったタイミングでのご投稿があり、ナイスタイミ〜ング!…でいいんですか?
日本語で思ったのは、一期一会という言葉です。

〉【児童書が好きになりました】
〉GRにはほとんど知らない単語が出て来ないし、レベルを上げてい
〉くとどんどんセンテンスが長くなって、これは本当に訓練になるなぁって
〉思っていました。

やはり、GRの長所というのはそこにあったのですね!
ガッテンガッテンです。

〉 しかし、11月にCan you keep a secret ?を読み終わってみると、GRに
〉退屈している自分がいました。さんざん細かい心理描写やシーン描写に慣れ
〉てしまったので、リトールドに特有の細切れ的な描写では満足できなくなって
〉しまったのだと思います。まだCERは書き下ろしなのでそうでもなかったの
〉ですが、大好きだったPGR, OBWなどが退屈で仕方ないのです。

なーる!なーる!(過去多数の多読体験談の集積と照合中、ピコピコ)

〉 しかも、その頃は『しばらくYL4のGRを中心に読んでいこうかなぁ』と
〉思っていた時期なのですが、YL4のPGR/OBWなどは1冊当たり2〜3万語もあり
〉ますから、ちょっと耐え難いものがありました。1万語程度なら、1時間半
〉程度で読み終わるのでまだ我慢できますが、2〜3万語となると平日だと一日
〉では読み通せないという事情もありました。

この体験談もすごくありがたいお話でした。
わたしは長時間の英語読書に弱いので、
(長距離マラソンは苦手で、短距離ハードルが好きなタイプ??)
長い作品を読める人は、どう楽しめていらっしゃるのかという体験談はとてもタメになります。
特に、初めて長いものを読んだ人が、読めた感動の興奮が消えないままで書かれた報告が、面白いです。
同じ人が、読めて当たり前になってくると、報告全体の空気が変わってくるので、
この方、上達してるんだな〜、ってことがわかって、
よーし、あたしも!という気持ちが湧き上がってくるのでありがたいんです。

〉『もう読み飛ばしワザは身に付いたろ!』って自覚している事も
〉手伝って、好きな児童書のシリーズを探さない理由はありませんでした。

ああ、日本語までが英語っぽいおかた…(うっとり、という意味です。)

〉・Kidnapped at Birth (Marvin Redpost)
〉 受付のお姉さん、本当に素敵な女性ですよねぇ…世の中の受付の女性って
〉みんなこんな風になっちゃって欲しいなぁって思いました。お母さんの対応も
〉素敵ですね。

他のはまだ全然読んでないので、ここだけ反応で申し訳ないんですが、
マービンは数冊読みました。
辞書なしで、知らない単語もあるのに、全体としては易しい英語で、
物語として内容に引き込まれてちゃんと読書として楽しめる英語児童書があるんだなあーー、
ありがたいことだなあーーーと、
そういう部分にもとても感動した作品でした。

Marvinと共に、Nate the Great という作品とあわせて、
自分の中に洋書児童書の存在が定着した記念碑のような位置付けで、
学校のテストに出る英文以外で、
まともな英語を初めて読んだ、という実感が残っている忘れられない作品となりました。

その受付の人みたいになりたいな〜っ。

〉・The Minpins (Roald Dahl)
〉 これは児童書というより、絵本なのかなぁ…でも、絵の力でどんどん物語に
〉吸い込まれていくように読みました。私は、文字の少ない絵本はあまり好きじゃ
〉ないんですが、こういう絵本ならいいかなって思いました。

わたしも、絵本など、日本語でも読んだことがなかったのですが、
多読がきっかけで絵本を読むようになり、
そして、絵の力の素晴らしいことの魅力を、わたしは洋書絵本から知りました。
多読を始めて、まだ間もない時期に、1冊数十語や、千語もない作品で、
自分の価値観に直接うったえてくるような哲学的な絵本と出会えて、
英語ができるようになりたい、という初期の動機も忘れるほどでした(忘れてないです(笑))

一冊の総語数が少ないので、学習効果としてどうなのかはわからないんですが、
とにかく、少ない語数でも、考えさせられることがいろいろあることに引きつけられました。
あ、英語ができる、と言わないといけないかしら、この掲示板は英語学習法研究会のサイトだから(爆)

英語表現を覚えようという学習動機ムラムラ(「お勉強モード」と呼ぶ人が多いですが)で読んだわけではなくても、
あとあとまで英語表現の雰囲気だけ残ってるような作品がいくつかあります。
雰囲気だけ、って、どういう記憶なのか、今、その英語表現を列記せよと言われても書けそうにないので説明の仕様がないんですが、
英作文テストとかではなく、本当に書きたい相手がいて英文を書き始めると、
書いている最中に、そう言えば、英語でこんな風に言ってみようかな!と突然思いつく感じなんです。

なので、書き始めてみないとわからない、という、
再現性のない、最も「非」科学的な英語力がつくようです(?)

なお、文字の少ない絵本(文字が一切ない絵本も含め)にも、
ドラちゃんさんの大人の感性に強く訴える作品があるかもしれません、
と、予言だけさせていただきますね。
あの絵本をドラちゃんさんが読んだら、どう思われるだろうーー、と聞いてみたい絵本がいろいろあります。
(洋書絵本の会の愛好者なのです)

仕事の英語をテキパキ読み書きして、というほうには関連ないかもしれませんが、
余裕のあるときに是非おためしください。

〉・Sideways Stories from Wayside School
〉 これは短編集なんですが、まず第一印象は、

〉   『この本って一体誰が読むんだろう?』

〉っていう点ですね。題材といい、文章の難しさといい、小学生向けに書かれて
〉いる事は間違いないんですが、妙にシニカルだったり、皮肉っぽかったり…

まだ読んでませんが、非常に興味を引くご紹介でした。
有名な作品で、ブッククラブのどこにあるかも知っているんですが、
なんとなく、そのうちでいいや、と読まないままで。
近いうちに見てみようと思います。

〉 あと、やっぱり自分は短編集が苦手だってスゴく意識しました。2万語で
〉30もの短編で構成されているため、一つの話が3〜4ページになっています。

うわー、それはako向き。

〉 一つ一つの話で、Wayside Schoolのあるクラスの先生や生徒のキャラクター
〉を記述していきます。しかし私の場合には、各チャプターの先頭で必ずスロー
〉ダウンせざるを得ず、やっと読むペースが上がってくるとまたすぐ次の話に
〉切り替わるといった感じで、結構ストレスの強い構成でした。

ここ、読ませていただいて、合点するものがありました。
こういう切り替わりがストレスになる、というのは、長編が楽しめる人ならでは、なんですね!

わたしは、まだ1冊何万語もする長編を読んでないので、
要約だけみたいな、語数の少ないものに物足りなさを感じたことはありますが、
短く終わる、ということそのものにストレスを感じたことがありません。

でも、徐々に長い作品を読もうとしている途上なので、
ドラちゃんさんの感想から、
長さに対する耐性というのは、ただ単に耐えて頑張るものではなく、
長いからこそ楽しめるものがあるとわかって、とても心強く思いました!

〉この他に、これから読もうと思って入手済み/注文済みの児童書のシリーズと
〉しては…

未読本が山になるというタドキスト現象が、ドラちゃんさんにもいよいよ…(笑)

〉【読速について】

〉# 私が早くしゃべるのは、二日酔いの時くらいです。

ふ…、二日酔いの時に早くしゃべれる、、、それ、すごいです。
わたしは二日酔いになると、無言で胸のつかえを耐え忍ぶのみですので…
ちょっと飲んでほろ酔いの時には饒舌になりま〜す。
(シラフでも、の間違いでは?という突っ込みなしで…)

〉 頭が固くなった感じは、それを意識したら1週間程度で戻ったように思います。
〉 しばらくは、読速をあまり意識しないで、読んで行こうと思っています。

3年後、5年後の読速が楽しみですよね!(遅読はなはだしい私自身のことです)

〉【多聴】
〉意識して聞いている時もあるし、聞き流してる時もあります。

同じようにやってます。
前は、聞き流しているだけなんてどうなんだろう〜?と思っていた時期もあるんですが、
気に入って聞き馴染みになったものは、
シャドウイングしたことがなくても、
その英語音源の声が自分の耳の中で甦ってくる感じになるものがあって、
音の記憶って、面白いですねー。
声優の声が耳に残ってる、というような感じです。

ドラちゃんさん…、じゃなくて、ドラえもんの大山のぶ代さんの声とか、聞かなくても思い出せるように。
(英語では、もちろん、そこまで聞き覚えてるものはないのですが、そういう状態に近い、という意味です)

〉 通勤の往復が2時間ですが、通勤中にiPodを使っていないときと、その他で
〉まとめて聞いてる時などを考えて、1ヶ月30時間と考えています。7ヶ月で
〉約210時間ですね。

あー、いいですねー。こういう概算するの、楽しいですー。
ここ、楽しんで書かれました〜?文がウキウキしてる感じがしますー。

〉 主に聞いてるものですが…

きゃー、レベル高っ!(と言いつつ興味津々)
わたしが聞いてるのは、児童書や幼児向け絵本のお話の声なので(汗)。
「この音を聞いたらページをめくってね、ぴゃ〜ん」が決まり文句(笑)

〉 そう言えば、この間、3ヶ月ぶりでドイツの会社の人達と一日打ち合わせを
〉して、半分は私が司会をしてたんですが…ちなみに、準備のために前日から徹
〉夜で臨んだため、頭の回転は最悪でしたが、発音する時の舌や口の動きが、
〉以前よりも力が抜けて軽くなっている感じがして、その分発音が明瞭になって
〉いる感じがしました。

〉 なんかの成果だといいんだけどなぁ…

成果ですよ〜!楽しいお仕事でしたか? うらやまし〜い。
「英語は楽しい」と思って英語と付き合うのか、
「英語できないからなー」と思って英語と付き合うのか、
こういう心理的なものって、けっこう関係あると思ってるんです。

ドイツの人は、英語力がすごく高いそうですね〜!
実は統一直後のドイツの旧東側に行ったことがあるのですが(遊びです)、
当時は(駅や郵便局でも)英語が通じませんでした〜(こっちの英語がよほど下手だったかも笑)
英語もたいして話せないですが、まったく通じない時は青ざめました。。。
ドイツ人がドイツ語をフツーに話してると、シュシュシュシュシュ!!としか聞こえませんでしたしー(泣)

ところが、西ベルリンに入った途端に、バッチリ英語圏で、
なんだか、ロクにできもしない英語が自分の唯一の蜘蛛の糸のような気持ちになったものでした。
今は変わったでしょうね。

〉4)シャドーイングもしたいなぁ…
〉 私の場合、帰りは真夜中の事が多いので、シャドーイングをやるとしたら
〉行きの駅までの間を歩いてやるしか考えられない状態です。うぅーむ…

状況が目に見えるようです。(暗い夜道で体験済み(笑))
ちなみにドラちゃんさんは、次の中ではどれがご自身に近いですか?
(複数回答、可(笑))

(1)歩きながらブツブツ声を出すのは危ない人のように見えるのでマズイと思い、
  なるべく人通りのない暗い夜道でやるのがいいかな…。

(2)騒がしい雑踏の中でのほうが、イヤホンもしてるし多少ブツブツ口が動いていても、
  音楽でも聴いてると見えるだろうから、かえってやりやすそう。

(3)休日など、部屋で一人、リラックスしている時がやりやすい。

(4)お風呂で英語音声を流し、ゆっくりお湯につかりつつ、英語映画の主人公になり切る〜

(5)・・・・その他、いい案があれば教えてください。

…わたし? お呼びでない?こりゃまた失礼しました〜。

いえいえ、もちろん全部試し済みです。

雑踏作戦は意外に埋もれるので目立たなくて良いです。
渋谷や新宿のような、誰も他人のことに関心をもたない大都市の雑踏ならますます。
ただ、口の動きを最小限にしようとして無意識に気をつけちゃうので、
まるで腹話術してるみたいになっちゃいます(それも不気味)

暗い夜道は目立つので、かえって怖がられます。…ました。
前から歩いてきた酔っ払いが、深夜にブツブツ言う私からそそくさと遠ざかったことがあります…。

(3)は、単純肉体労働系の家事の時間にやるのが好きです。
なぜかというと、耳から聞こえるお話の中に幽体離脱してるうちに洗濯物がたたみ終わってるからです。

お風呂場で英語を流すのは、本気になると設備投資が大変なので、
脱衣場にスピーカーを置いてるだけに留めていますが、
エコーがかかるので楽しいです〜。「Tommorow is another day 〜〜!」

〉 やっと通過できたので、ついつい嬉しくて、長く書き過ぎちゃいました。
〉 すみません…(汗)

わかりますーー。こちらこそ忙しい方に、勢いで大量な返答、すみません…(汗)
でも、長いの大歓迎です。日本語だけは読むの速いので(爆)

〉 みなさま、良いイブの夜をお過ごしください。
〉 Meryy Christmas and Happy Reading !!!

ドラちゃんさんもよいお年を〜

追伸:「初めまして」でしたので、「ドラちゃんさん」と書いておりますが、
   今後は、もうちょっと違うようにお呼びしたほうが良いですか?
   ドラさん? うーん、ちょっとヤクザの親分みたい?
   ドラちゃん? 馴れ馴れしすぎるかなぁー。でも可愛いなぁー。
   どうしましょう?(笑)


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