わーい!100万語通過しましたー!(長文です)

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(00:41)]

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[報告] 699. わーい!100万語通過しましたー!(長文です)

お名前: くまくま
投稿日: 2003/5/20(09:25)

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こんにちは、くまくまです。

5月19日に、The Twins at St Clare'sで100万語を通過しましたー!
小学生くらいの時に読んでいた「おちゃめなふたご」を英語で読めるなんて思いも
しなかったので、本当にうれしいです!やったーーー!!

みなさんの報告を読んでいると、「予定よりも早く通過できました!」という方が
多いのですが、私の場合はそもそも予定というものがなかったので、ここまでたどり
着けただけでも奇跡のようです…。

◆90〜100万語◆(5/9〜5/19:11日)
Lv0:1冊(児童書:1冊)
Lv1:5冊(児童書:5冊)
Lv2:1冊(児童書:1冊)
Lv3:2冊(OBW3:1冊、児童書:1冊)
Lv4:1冊(児童書:1冊)
レベル不明:4冊

◆0〜100万語◆(9/1〜5/19:261日)
Lv0:33冊(OBW0:3冊、PGR0:9冊、児童書:21冊)
Lv1:56冊(OBW1:13冊、OFF1:2冊、PGR1:4冊、CER1:4冊、ODS:1冊、MGR1:1冊、児童書:31冊)
Lv2:52冊(OBW2:17冊、PGR2:14冊、CER2:5冊、児童書:16冊)
Lv3:50冊(OBW3:11冊、OFF3:1冊、PGR3:2冊、MGR3:2冊、MGR4:1冊、児童書:33冊)
Lv4: 1冊(児童書:1冊)
レベル不明:17冊
延べ冊数は、209冊です。(再読は7冊)

●読んだ本(読んだ順)
・More Tales of Oliver Pig(PER2)
・More Tales of Amanda Pig(PER2)
絵がかわいくて、和みます〜。OliverとAmandaと、おとうさんやおかあさんやおばあちゃん
などとのやりとりがとっても楽しい!

・LITTLE BEAR'S VISIT(ICR1)
・A KISS FOR LITTLE BEAR(ICR1)
LITTLE BEAR'S VISITはLittle Bearがおじいちゃん、おばあさんのところに行くお話で、
A KISS FOR LITTLE BEARはLittle Bearがおばあさんのために絵を描いて、にわとりに
届けてもらいます。おばあさんはお返しにキスをLittle Bearに届けるようににわとりに
頼むのですが…、というお話です。どちらもかわいらしいお話でよかったです。
A KISS FOR LITTLE BEARはすごく短いお話で、絵本のような感覚で読めるので
多読の最初の頃に読んでもよいと思います。

・The Last Sherlock Holmes Story(OBW3)
ショックな内容に、途中で「ウソでしょー!?」と叫んでしまいそうでした。
あと、途中ホームズからの手紙で暗に別の内容を示している、といっているところが
ありましたが、こう読めばこうなる、というような説明がなくて(読み飛ばしただけかも
しれないですけど。もしくはGRだから?)ちゃんと説明してよー!と思いました。
ホームズが好きな人は読まない方がいいかも。

・Miss Hildy's Missing Cape Caper(SIR2)
Happy Valentine's Day, Miss Hildy!の続きだったんですね…。いきなりこの本を
読んでしまいました。Happy Valentine's Day〜を読んでからの方がおもしろそうですが、
この本だけを読んでも話はわかるようになっています。わかりやすいけど、ちゃんと
推理ものになっています。

・Buck-Buck the Chicken(SIR2)
chickenらしくないchickenのBuck-Buckが笑えます。飼い主のナンシー一家は
Buck-Buckの大暴れに困りつつも、いなくてはならない大事な存在というのが
感じられます。

・The Falcon's Feathers(AtoZ Mysteries#6)
やっぱり1冊は読んでおかないと調子が出ない、と気づき、AtoZを読むことに。
今回はJosh大活躍!?ある日、JoshがDinkとRuth Roseを木立(?)の中に連れて行きます。
そこにはFalconが巣を作っているというのですが、巣の中を見てみると空でした。
まだ飛べないひなもいたのに、どこへ行ってしまったのか?
このシリーズは、読んでほーっ、そういうことだったんだ、と納得することが多いです。
また、最初のページに舞台となるところの地図が載っているので、登場人物がどのように
動いているのかイメージしやすくてよいです。

・Europe(Rookie-About Geography)
・Count Your Way through Germany
・A Good Night's Sleep(Rookie-About Science)
前回に引き続き、Rookie-Aboutシリーズなど。前回のと一緒に頼んだのに、これらは
遅れて届いたので、後から読むことになりました。
Rookie-Aboutシリーズは、本当に読みやすいですが、もっと詳しく知りたくなったら
違う本を探さなければなりませんね。
ドイツについての本も読んでみたいので、日本のとあわせてLonely Planetを見てみようと
思います。

・NUMBER THE STARS
初めてのレベル4。ちょっと無謀だったかもしれません。
じっくり読むタイプの本だと思うのですが、飛ばしまくったのであらすじはわかりましたが
深く味わうところまではできませんでした。
それでも、Kirstiの無邪気な性格や、Annemarieやまわりの人たちが親友一家を守るために
懸命に動いているところなどは感じられることができました。
もっと味わえるようになったらまた読んでみたいです。

・Little Witch's Big Night(SIR2)
NUMBER THE STARSを読み終えてから少し疲れたのか、ちょっと読書の意欲がそがれて
きたので、パンダ読みで口直し。
魔女なのにいい子なLittle Witchがかわいい。とても読みやすく感じました。
これがパンダ読みの効果?

・The Twins at St Clare's
小学生の頃読んでいた、「おちゃめなふたご」の原書。
しばらく読んだことすら忘れていたのですが、ネットをだらだら見ていたときに
偶然このタイトルを発見し、そういえば昔読んでおもしろかったなー、と思い出しました。
幸いなことに(?)話の内容をほとんど覚えていなかったので、新鮮な気持ちで
読めました。
お話は、"THE NAUGHTIEST GIRL in the School"と同じく全寮制の学校が舞台です。
O'Sullivan家のふたごのPatとIsabelは、友達と同じ学校(お嬢様学校?)に行きたいのに、
両親は誰でも行けて、自分で何でもしなければならないSt Clareに行かせることを
決めます。ふたごは最初は決まりに反発したりしますが、先輩の優しさに触れたり、
先生や同級生たちと過ごしていくうちに、だんだんSt Clareの良さをわかっていきます。
最初は、"THE NAUGHTIEST GIRL 〜"と比べて字が小さくて読みづらいのと、
"THE NAUGHTIEST GIRL 〜"よりも話がテンポよく進んでいない感じがしたのですが、
昔のおもしろかったという記憶を頼りに読み進めていくと、だんだんおもしろくなって
きて楽しむことができました。
このお話はふたごばかりがいろいろな騒動を起こすのではなく、同級生や上級生も
いろいろな出来事に関わってきます。ふたごたちがやることは、先生をからかってみたり、
サーカスを見るために寮を抜け出してみたりといろいろあるのですが、あとで罪悪感を
感じたり報いを受けることになったりするので、そこで笑ってしまいます。サーカスの
話はとてもおもしろかったです。
この本を読んで100万語を通過したのですが、読み終わったときにはバンザイして
しまいました。

●私のおすすめ本(0〜100万語)
10冊ほどあげてみました。
レベルが低いと思われる順に並べてあります。

・The Snowman(SIR0)
 見てるだけで和みます。英語がわかろうがわからなかろうがどうでもいい(笑)

・Help!(CER1)
 読んでいて始めて笑った本。コンピュータに振り回される様を楽しめる人におすすめ。

・The Coldest Place on Earth(OBW1)
 こんな少ない語彙でも読み応えのあるものが書けるんだなー、と。南極探検の厳しさと
成し遂げたことのすごさを感じました。
 味わって読むために後の方までとっておいても、十分楽しめる本だと思います。

・Five Children and it(OBW2)
 1日1回しか願いを叶えてくれない"it"と子供たちとのやりとりがおもしろい。
 いいことばかりが起こらないのもにやりと笑えます。

・Railway Children(PGR2)
 おもしろくて一気に読んだ本。原書を読みたいなー、と思いました。

・Sherlock Holmes Short Stories(OBW2)
 これまで読んだGRのホームズものの中で、一番読みやすくて雰囲気を味わえると思います。

・Information Technology(OFF3)
 OFFで初めておもしろいと思えた本。やはり興味のある内容を読まないとおもしろく
 感じないですね。

・Emil and the Detectives(PGR3)
 PGRは当たりはずれが大きいとのことなので敬遠しがちなんですが、楽しく読めました。
 この本も原書を読むぞー!

・Frindle
・Sleepovers
 この2冊は掲示板での書き込みがなければ、きっと知らなかった本だと思います。
 これまで児童書は薄目の本が多かったのですが、長くても読み切れるとすごく
 うれしいです。
 GRに飽きてきたらどうぞ。

・THE NAUGHTIEST GIRL in the School
 話に勢いがあるような感じがします。次は何をするの?と先が気になり始めると
 どんどん読んでしまいます。読んだ後に「あー、おもしろかった」と思える本です。

●シリーズもの(0〜100万語)
児童書のシリーズものは結構読みました。私が読んだのは以下の通りです。
・Marvin Redpost#1〜#3
・Magic Tree House#1〜#8
・Nancy Drew Notebooks#1〜#5
・A to Z Mysteries #1〜#6
・The Cobble Street Cousins#1〜#2
・Full House Michelle#1
・Magic School Bus#1
・Catwingsシリーズ
・Captain Underpants#1
・Curious George(Comblete Adventure of Curious George)
ICRなどはのぞいてあります。
今一番おもしろいのはA to Z Mysteriesです。これは絶対にcompleteするぞー!
Magic Tree Houseは忘れた頃にぽつぽつと読むのが私にはいい感じです。Boxed版で
揃えているので、次が出たらまた買おうかというようなペースでちょうどよさそう。
一般的にかなり評判のよいCurious Georgeは、私にはイマイチでした(汗)
Complete Adventure of Curious Georgeは、途中からアルファベットの勉強みたいな
内容が出てきたりしたので、あまりおもしろく感じられなかったのかもしれません。

●100万語までの道のり

◆0〜10万語◆(9/1〜12/6:97日)
◆10〜20万語◆(12/6〜12/24:19日)
◆20〜30万語◆(12/24〜1/17:25日)
◆30〜40万語◆(1/18〜2/6:20日)
◆50〜60万語◆(2/26〜3/24:27日)
◆60〜70万語◆(3/25〜4/8:15日)
◆70〜80万語◆(4/8〜4/24:17日)
◆80〜90万語◆(4/25〜5/9:15日)
◆90〜100万語◆(5/9〜5/19:11日):261日

○多読を始めるまで
中学生の頃は、英語が好きでしたが、高校に行ってから難しくなり脱落。入試のために
集中的に勉強し、大学1年の時に履修した一般教養の英語は、その貯金のみで何とか
しました。もともと暗記が大嫌いで、読んで覚えてしまえるような興味のある科目は
得意でしたが、興味がわかずに暗記しなければならない科目は苦手でした。英語も、
新しい言葉にふれている!と感動している間は楽しくて仕方なかったのですが、文法は
嫌いで、イヤイヤ覚えていたような気がします。高校の頃にやった単文の丸暗記や
構文○○みたいなのも好きではありませんでした。
英検は、たしか中学の頃4級はとったのですが、3級になると面接があると聞いて
まともに会話できると思えない、と思い受験しませんでした。
入社してからも、英語が読めればより情報がたくさん入手できるのですが、
翻訳されている本で何とかなっていたので、あまりせっぱ詰まっていませんでした。
そのため、真剣に英語を勉強しようと思ったことはありません。英語関連の雑誌を
買ってみたこともありましたが、買っているだけで満足してしまい、ほとんどまともに
読んでいませんでした。

○多読を始めたきっかけ
結婚後、夫が「この本を読んでみたら?」と「快読100万語!」を手渡してくれたのが
きっかけです。(奥付を見たら、なんと初版本!)
まず読み物としておもしろかったので一気に読んでしまい、これならできそうかなー、と
軽い気持ちで始めることにしました。読み終えてからまもなく、OBW0やICRを買いに
出かけるのですが、今まで、こういった類のことが何一つ続いたことがなかったため、
まず何冊か買って様子を見てみよう、と(^^; 続かなくて当然、続いたらラッキーという
感覚だったので、実際身になるかどうかとか、そういうことはあまり気にしていませんでした(笑)
さっそく読み始めたのですが、英語にふれるのが久しぶりすぎて、OBW0でも読むのが
つらかったです。また、買った本が5冊ほどと少なかったこともあり、このときは
すぐ飽きてしまいました。これが、2002年7月のことです。

○再び始める
10月に新婚旅行(初の海外)に行くことになり、付け焼き刃でも英語を何とかしなければ、
という気持ちになりました。そこで、もっと楽しく読めそうなSIRなどを買い込んで、
まずは英語に親しむことにしました。9/1に洋書を買った記録があるので、ここを
多読の開始日にしています。この頃は読書記録をとっていませんでしたが、読んだ本は
わかっていたので、後からノートにまとめました。
旅行では、買い物で何と言っていいのかわからない、ホテルの人に何か頼むときにも
なんと言ったらよいのやら、とおろおろしてしまいました。英語が話せたら、もっと
旅行を楽しむことができるのに!!と強く思い、これが多読の原動力になっています。
(ドイツやスイスのホテルでは、ツアーで使われているせいもあるのでしょうが、
英語が結構通じるんですよね…。日本語しか話せないのはマズい、と思いました)

○モチベーションの低下と回復
しかし、次に旅行に行くのはいつになることやら…と思うと、だんだんモチベーションは
下がっていきます(苦笑) これまで、SSSのHPも掲示板も全く見ていなかったのですが、
不意に「そーいえば、本(快読100万語)に、HPがあるって書いてあったな」と
思い出し、のぞいてみることにしました。すると、おもしろそうな本の紹介がたくさん
あるではないですか!何で本を読んだ後見なかったんだろう…と思いつつも、
掲示板で紹介されていた本や、SSSのセットに入っている本でおもしろそうな本を
買うようにしたら、今までより本のおもしろさが格段に上がりました。自力で本を
選ぶよりも、書評や掲示板の書き込みをもとに本を選ぶ方が、確実におもしろい本を
読めることに気付きました。
しばらく掲示板は読むだけだったのですが、またまたモチベーションが下がってきたので、
ここは書き込みするしかない、と30万語で初書き込みさせていただきました。
その後は、みなさんに励ましていただいたり、アドバイスをいただいたりしながら
ここまで来ることができました。
100万語を通過することができたのは、酒井先生をはじめとするSSSの方々、掲示板や
書評にいろいろな情報を書き込んでくださった皆様のおかげです。
皆様、本当にありがとうございました。これからもよろしくお願いします!

●始めるときに疑問に思っていたこと
「快読100万語!」に、ブリジットジョーンズの日記を半分しか理解できなくても
楽しく読んだ、という人の話が出てきます(P40)が、これを読んだときに「いくら何でも
半分しかわからなかったらおもしろくないだろう」と思っていました。でも、児童書を
読むようになって、理解度が低い本も多かったのですが、それでも楽しめました。
話がおもしろければ、多少わからない単語が多くても、それなりに楽しめるものだな、
と思います。こういう本は、もっとたくさん読んだ後に再読すれば、きっともっと
楽しめるのでしょうね〜。

●100万語の効果
始めた頃はOBR0でも長いなー、と思っていたのに、レベル3のGRをとりあえずでも
読めるようになった、3万語を越える本もおもしろければ読めた、というのが第1の
効果です。きっと、いいかげんに読めるようになったということだと思います。
うまい具合にいいかげんになってきたのか、気分に合わない本はがんがん本棚に
返ってもらえるようになってきました。おもしろそうだけど難しい、という本は
相変わらずやめるのが難しいですが、あまり気にするといろいろこだわってしまいそうなので、
気にしないことにしました(^^;
あとは、児童書がこんなにおもしろいだなんて思わなかった!「快読100万語!」にも
Full Houseシリーズなどの紹介はありますが、掲示板や書評にはもっといろいろな
児童書の紹介があります。紹介されているいろいろなシリーズを読んでいるうちに
すっかりハマってしまい、だんだん児童書の占める割合が高くなってきました。
おかげで、これから先も続けていけるな、という気持ちを持つことができました。
一方、話したり書いたりできるほどは、まだインプットされていないな、とも
思っています。幸いにも、英語が必要な場面がすぐにやってくることはないので、
いずれできたらいいな、くらいの気楽な気持ちでしばらくは読む方に専念したいと
思います。
語彙が増えている感じはあまりしないのですが、だんだんたまってきている感じは
します。最初はわからない単語だらけで飛ばすしかなかったのが、「この単語は
前も出てきたぞ」となってきて、こういう意味かなー?とだんだんおぼろげな形が
見えてきます。今は「この単語は前も出てきたぞ」という見覚えのある単語が
増えてきています。あとどれくらい読めばこれらの形が見えてくるのかわかりませんが、
いくつかの言葉が見えてきているので、ほかの言葉もいつかは見えてくるだろうと
いう期待が出てきました。
それから、先日DVDで"The Matrix"を見ました。英語版なので、日本語字幕がなく
英語音声&英語字幕で見るしかないものです。多読を始める前か始めた頃にも
一度見たのですが、そのころは英語字幕を読んでも意味がさっぱりわからず、
アクションシーンを楽しむ方に専念していたような感じでした。今回は、英語字幕を
読むのは相変わらず大変だったのですが、たまに字幕にない言葉(certainlyとか)が
ふっと聞こえてびっくりしました。内容は、前回見たときよりは多少わかったかな、という
感じです。Listeningの方はあまりまじめにやっておらず、Ally McBealを見たり
(最近は見ていません)、2〜3日まえから「ずぼら多聴」を始めたくらいです。
一応多読の効果なのかな、と思っています。

●これから
そろそろレベル4のGRをちらりと眺めながら、レベル3までの本も今まで通り
たくさん読んでいきたいです。
100万語を越えたらシャドウイングをやってみようとか、文法も少し見てみようか
などといろいろ思っていましたが、本を読むのが楽しいのでしばらくは読むだけで
いいかなー、と思い始めました。
あと、「ずぼら多聴」はしばらく続けてみるつもりです。何かしら効果があると
いいなぁ。

最後まで読んでいただきありがとうございました。
2周目も気の向くままに読んでいきま〜す!


▼返答


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