[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(15:29)]
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お名前: うだきち
投稿日: 2007/8/24(11:49)
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ハーブさん、こんにちは〜。
〉 うだきちさん 100万語通過おめでとうございます。
〉 8月はじめに、100万語通過したハープと申します。
ありがとうございます♪そして、
おめでとうございます!!
〉 まりあさんのブログでたびたびお目にかかっています??
きっと、そうです♪
もう「おたすけママさま」のように頼ってしまい…
この夏は、まりあさんのおかげで「お腹のカゼ」
子供たちは ひかなかったんですよ!
多読から子育てまで、いつも、ありがとうございま〜す。
〉 Picture bookが 188冊! これはすごいですね
〉 絵本は、大きさがいろいろだから、ほんと整理がたいへんです。
〉 私は、絵本はあまり読んでないので、2週目は、絵本を読んでいきたい
〉 のですが、子どもさんはどんな絵本に興味があるのかな?
ハープさんもレベル0、1を沢山読んでいらっしゃるんですねえ。
とくにORT&LLLというのが、すごい…ぜひ
お話をうかがいたいです!
そうそう、絵本って難しいですねえ〜。
お詳しい方に、私もうかがいたい!と思うのですが…
うちの子が大好きだったのは
■Leslie Patricelli「Yummy Yucky」ISBN-073679507(マレーシアのです)
○YL0.3〜0.4くらい? ○語数 85語
Yummyなたべもの、Yuckyなものが左右に描かれていて楽しい!
スパゲティとミミズ、SoupとSoap、など♪
おはなし会でも人気がありました。
■John Butler「Whose Nose and Toes?」ISBN-0140569006
○YL0.3〜0.4くらい? ○語数106語
写実的なのですが柔らかいタッチの絵で
「鼻とつま先、だ〜れのだ?」と頁をめくると
答えがかいてあります♪シリーズで何冊かあります。
■Brian Wildsmithの「cat on mat」シリーズ
○YL0.3前後 ○語数 40〜70語くらい
フォントが大きくて、絵も見開きいっぱいに。
子供たちは「Knock,Knock」「What a Tale」「The Island」が
好きでした。
まりあさんにオススメしていただいた
■Mark Teague「Pigsty」ISBN-0439898435
どなたかの書評にあった気が…片付け下手な
我が子には ぴったりでした。
少し難しくても意外にリクエストが多かったのが
■Byron Barton「Trains」「Machines At Work」など
■Ezra Jack Keats「The Snowy Day」
■Story of the Little Mole,the(who knew it was None of his Business)
これはSEGのネットでCDつきが販売されてました。
ミュージカルみたいな部分もあり、英語米語もあるので
楽しいシャドーイングができるかもしれません。
■Marjorie Flack「Angus and the Dacks」
■Marie Hall Ets「In The Forest」
■Michael Rosen「We're Going on a Bear Hunt」
こちらもCDがありましたね!私は聞いていませんが…
ママへのオススメは
■William Steig「SHREK!」ISBN-0374466238(語数1000語)
■John Irving「A Sound Like Someone Trying Not to Make a Sound」
ISBN-0385746806(語数820語)
■Cythia Rylant「Cat Heaven」ISBN-0590100548(語数300語)
■Marie Hall Ets「Gilberto and the Wind」ISBN-0140502769(630語)
あれれ〜、いっぱいになっちゃった!!
絵本を読んでいると、書評システムには
大変お世話になります♪
道を築いてくださった方たちに感謝!です。
でもでもLRやGRよりも、数えることが多いかなあ。
よく電卓を片手に数えてます!
それでは、ハープさん Happy Readingで
これからも よろしくお願いしまーす♪
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