[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/25(22:46)]
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お名前: 夜行猫 http://yakoneko.exblog.jp/
投稿日: 2007/8/6(13:09)
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ハープさん、こんにちは。
現在260万語の夜行猫です。
100万語通過おめでとうございます。
しかもレベル0をたくさん読んでおられて、素晴らしい!
>私の100語までの特徴といえば、GRはあまり読んでないことです。
>(50冊くらいかな)
>すぐに児童書に移ってしまって、語数を増やしたい(?)ときに読むくらいでした。
一緒、一緒。
私も、語数が増えてない〜って気になってしまったときにGRを読みました。
>現在、読みやすいレベルは2から3くらいでしょうか?速度は、100語
/1min.くらいです。
>これは、多読を始めた当初とあまり変わってないような?
>和書でも読む速度が遅いので、たぶんそのせいでしょうか?
その可能性は大いにありそうですね。
日本語に訳しながら読んでないのであれば、あまり気にしなくていいと思います。
>力がついたなと感じるときは、シリーズものを数ヶ月後に読んで「え?これこんなに読みやすかった???」です。
>これからもどんどん児童書を読んでいきます。
あ〜、わかる、わかる。
数ヶ月前にはあらすじを追うだけだったのが、登場人物の心の動きまで見えるようになったりするんですよね。
>プラス聴くも取り入れたいのですが、オーディオブックはまず最初はどれがいいでしょうか?ipodは持っていないので、CD版がいいのですが・・・
短い話がたくさん入っているということで、Arnold Lobelのお話はどうでしょう?
Frog and Toad: Audio Collection(ISBN-10: 0060740531 /ISBN-13: 978-0060740535 )
本4冊分つまり20話入っています。
Mouse Tales: Audio Collection(ISBN-10: 0060743891 /ISBN-13: 978-0060743895 )
Mouse Tales(短編集っぽい)とMouse Soupの2冊が入っています。
以上は私が聞いたことの有る音源です。
この文章を書くためにアマゾンを覗いてみたら、予約受付中でこんなのがありました。
Little Bear Audio Collection(ISBN-10: 0061227439 /ISBN-13: 978-0061227431)
上に挙げたのと作者は違いますが同じICRのほのぼの系の音源ってことで、お勧めします。
Little Bear, Father Bear Comes Home, Little Bear's Friend, Little Bear's Visit, a Kiss for Little Bear の5冊分が入っているようです。
ミステリ好きなら、マクミランのGR(MMR1)の
Photo Finish, Shooting Stars, In the Frameの3部作もいいかもしれません。
ミステリ的にはツッコミどころ満載ですので、買って聴くほどでもないかもしれませんが。(^_^;)
どれか1冊買えば付属CDに3冊分入っています。
最初は、本を読んだことがあって、「これは聴いてみたい!」「この本は何度読んでもいい」と思うお話が取っ付き易いと思います。
気に入った音源が見つかるといいですね。
では2周目もHappy Reading!
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