[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(06:49)]
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ファガスの森さん、はじめまして。ポロンと申します。
100万語通過、おめでとうございます!
入院中とのこと、ふつうはそのような環境変化があると、
多読する気をなくしてしまいがちになるのでは?と思うのですが、
ファガスの森さんは、多読をする貴重な時間、ととらえていらっしゃるのですね。
よほど精神力のあるお方なのだと思います。
前向きなお気持ちを見習わなくては。
〉100万語はOBW3、1000語レベルで通過しました。うちPGR2が40万語、レベル2までで90万語とほぼ、レベル2が占めました。「やさしく、たくさん」をモットーにしてましたので、予定どおりでした。
〉成果としては、やはり今までで一番まとまった量を読めたというところでしょうか。比較材料がないのでなんともいえないのですが・・・。
〉また、90万語を超えてからスピードがアップしました。これは、OBW3にはいって少しスピードが落ちたので、レベル0と1の再読によりパンダ読みを行ったためです。その後、急速にスピードアップしました。元々、120〜140語/分くらいだったのですが、パンダ読みの後はレベル0〜1が200語、レベル2が180語、レベル3も150語程度かそれ以上になりました。速く読む感覚をつかめました。
速いですね!
この速度ですと、かなり気持ちがいいでしょう〜。^^
〉100万語まではGR中心でしたが、現在はSSSの児童書セットを中心に読んでいます。GRは語数制限がされてあるので安心した読み応えというか、基本語をしっかり使用してあるという安定感がありますが、児童書には躍動感というか、活き活きとしたリズムがあり、あわせて読むととても面白いですね。これからも楽しく読んで生きたいと思っています。
GRは、基本単語がしっかり身につく、やさしい単語のイメージが深まる、
という意味で、すごく意義があると思います。
でも、そう気づいたのは200万語近くなってからでした。(笑)
児童書は、英語のリズムが心地よいですし、作者によって文体も違いますから
内容がおもしろいのはもちろん、それもまた楽しいですね。
外泊許可が出るほど状態がいい、ということでほっとしました。
早いご回復と退院をお祈りしています。
これからも、楽しい読書を!
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