[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/25(01:54)]
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2007/1/26(10:41)
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たこぼさん、100万語通過、やりましたね!
さかい@tadoku.orgです。
アルパカさん、みさたさん、こんにちは!!
〉昨日、念願の100万語を通過しました。
〉ここに書き込むことになって気が付いたんですが、100万語って「達成」するものではなく、「通過」するものだったんですね。
はい、だんだんそういう雰囲気になってきましたね。
その分、「達成」だったり「到達」だったころよりも
「100万語到達停滞」になる人が少なくなってきたかもしれません。
〉一昨年の5月にスタートして、みさたさんに「100万語を目標に」と言われた時は、気が遠くなるほど高いラインだと思っていましたが、のんびり1年8ヶ月かけて、たっぷり楽しんで、気が付いたらここに居たという感じです。
〉積み上げていく語数も、お店のポイント貯めるみたいで楽しかったです。
〉きっと「わからない言葉があっても辞書で調べない」というところが、私にぴっったりだったんだと思います。面倒くさいの嫌いですから(^。^;)。
おー、よい性格だ!?
〉90万語になってから、みさたさんが“Tuesdays with Morrie"を薦めてくれて、こんなレベルの高いのは絶対無理!と思ったのですが、意外や意外、夢中になって読みました。
〉そのあと、多読のおかげで大好きになったSacharの“Dogs don't tell Jokes"を、じっくり楽しんで…。
〉ありゃ、これで97,5万語。
〉2,5万語くらいの100万語通過にふさわしい本はないかしらと迷いながら、息子たこぴょん用に借りたYL1,0〜2,0、1000〜2000語前後の本をなんとなく10冊ほど読んでしまい、結局Oxford ReadingのPocahontas(YL2,0〜2,2 5300語)で、通過してしまったんです。
〉う〜ん、こんなはずでは…という思いと、いろんな本を楽しんできた私にはふさわしいなという満足感とが共存しています。
ははは、100万語通過本選びというのは、
なかなか楽しみでもあり、難しいものでもあるんですね!
〉たこぴょんは40万語まであと5000語くらい。
〉部活や塾やWiiで忙しくしながら、多読をそれなりに楽しんでいることが最近わかってきました。
〉彼は、幼児用の絵本のようなものでも嫌がらず、というか、むしろ喜んで読んじゃうのがすごいところ。しかも、繰り返し…。
〉普通、中学2年の男子はこんなの馬鹿にして読まないだろうと思われる“Henry and Mudge”のようなものをうれしそうに読んでます。
〉そのうち、子ども掲示板で40万語達成をご報告できるでしょう。
たこぴょんくん、たいしたもんだ!
幼児用の絵本を喜んで読んでいることは
かならずしっかりした土台になると思います。
いいぞー、たこぴょんくん!!
でも「それなりに楽しんでいることが最近わかってきました」という
たこぼさんの距離の取り方もたいしたもんだ!! よいなあー!
〉さてさて、次は200万語を目指して、みさたさんに助けていただきながら、たくさんの洋書に出会っていこうと思っています。
〉これからも、親子でよろしくお願いしま〜す!
はい、またお会いしましょう。
ひょっとしたら近いうちに!?
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