[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(06:08)]
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お名前: キャロル http://www.geocities.jp/osorade3po
投稿日: 2003/5/10(22:30)
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hiroさん、ありがとうございます。
〉〉The Children of Noisy Village (L4)
〉〉「大草原の小さな家」を以前途中投げしたので、この本を読むのは不安だったのですが、思ったよりずっと読みやすく感じました。自然の中で自然を満喫し
〉〉ながら生きてる子どもたちの様子をみて羨ましく思いました。私は田舎育ちなので小さい頃は家のまわりに原っぱがいっぱいあってそこで遊んだことや近くの川でザリガニをとったりしたことを思い出しました。子どもにも似たような経験をさせてあげたいですが今はなかなか難しいです。
〉そうそう!あんなふうにおおらかに育てたいですよね!
〉我家は長男は田舎で育ったけど、チビは都会育ちだから
〉やっぱりもっと自然を経験させてあげたいですよね!
ほんとですね〜。「自然と親しむ」というとじゃあ海にいくかとか、山に行くか、とか、つい特別なことに思っちゃったりするんですけど、そうじゃなくてもっと身のまわりにある自然を大事にしたいです。今住んでるところは実家ほど田舎じゃないのでちょっと寂しいです。
〉〉My Best friend Is a Movie Star! "Michelleシリーズ #10"(L3)
〉〉ミシェルは11冊目でした。「100万語へのリーチはミシェルで勢いをつけよう」としばらく前から思っていたんですが、今回のお話は海辺で知り合って友達になった女の子が後から有名な映画スターだとわかり大騒ぎ、でも友達は信じてくれず・・・。というもの。今まで読んだ中でいちばん面白かったです。
〉でしょ、でしょ〜!
〉私もこれが一番好きです。
hiroさんもそうですかあ〜。嬉しい!他のおすすめはなんですか?
〉〉Tuesdays With Morrie (L6)
〉〉大学時代の恩師が余命数ヶ月という病気に侵されていると知ったもと教え子の著者が、恩師から毎週火曜日に人生についてのさいごのLessonを受けた記録でノンフィクションです。
〉〉著者の気持ちが少しずつ解きほぐされていく様子が私なりにわかり、静かな余韻が残りました。
〉いきなりレベル6だ〜!すご〜い!
〉以前キャロルさんが100万語通過本はなんとなく決まっているっておしゃってたのはこの本だったんですね!
〉私も最近何冊かNewberyものを購入したんですが、あとから調べたら全部レベル6だったから迷っていたんですけど、う〜ん、挑戦してみようかな〜!
前に辞書を引きまくって途中まで読んだことがあったのでなんとなく覚えてる部分もあって少しは理解できたのかも。今回は引かなかったけど記憶がなければつらかったな。まあ、記念本ということで思いっきりキリンしました。
〉■これから
〉〉まだ急には難しいものは無理なので、また徐々にレベル2〜3あたりを中心にいこうかなと思っています。「読書」としてだんだん楽しめるようになってきたように思うのでレベル4あたりの児童書もいっぱい読みたいです。
〉〉ORTやマザーグースなど子どもと楽しめるものも生活に取り入れながら
〉〉気楽に英語とこれからも付き合っていきたいと思います。
〉これからも一緒に楽しみましょうね!
hiroさんも一緒にHappy Reading!!!
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