[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(22:05)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: ぺこり
投稿日: 2007/1/15(12:37)
------------------------------
ことりさん、100万語通過おめでとうございます!
ぺこりです。
同じような境遇の方がーーと以前掲示板でお見かけし、書き込みさせていただきました。確かあの時語数も同じくらいだったのを覚えています。
そして私よりも一足早い通過!
停滞期を経験した後って、びっくりするくらいするするっと読めたりしますよね。
無事軌道に再度乗られたようでよかったです。
〉私の場合、100万語達成の殆どはGRでした。絵本は大好きでたくさん読みましたが、
〉計算が面倒なので語数には入れてません。
〉そしてどうしても児童書が苦手で、勧められて沢山買った本もあまり読んでいません。
〉本当は、話題のHOLESで100万語を達成したいと、本もオーディオブックも買ったのですが
〉結局、高専と大学から借りたGR「On the Edge」で100万語を達成しました。
私はどちらかというと児童書が好きです。
もちろんスラスラ感はGRの方があるので、時々読みます。
そうすると「あれっ?私こんなに読めたっけー」なんて思えて嬉しくなったり。
確かに児童書は生の英語がそのまま目の前にどーんと持ってもられるので、あっちもこっちもわからないところがあったりして読みにくい部分はあると思います。
でもレベル1くらいのものだと可愛くてしかも読みやすいお話がたくさんありますから、ぜひ億劫がらずに読んでみてくださいね。
お気に入りのシリーズや作家さんが見つかれば、児童書大好き人間に変身してしまうかもしれませんよ。
上記のHOLESですが、Louis Sacharの他の作品(Marvin Redpostなど)とはだいぶイメージが違っている印象を受けました。(実は私の100万語通過本)
もしかするとただ単に場面設定が通常の学校ではなく、少年更正施設だからなのかもしれませんがーー
でも読みやすさはさすがSachar!という感じで、レベルの割に読みやすいと思います。怖がらず、こちらにもぜひ挑戦してくださいね。
それではこれからも楽しい多読を!
▲返答元
▼返答