いづこさんへ

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/25(02:58)]

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6493. いづこさんへ

お名前: スヌーピー
投稿日: 2007/1/9(00:56)

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いづこさん、ありがとうございます!
〉スヌーピーさん、100万語通過、おめでとうございます〜。
もう、素直に嬉しいです!
いづこさんは、蒲郡に行く前から、掲示板で温かく迎えて下さいましたよね。
掲示板でのいづこさんの後押しがなかったら、蒲郡に行ってなかったかも。
そしたら多読も未だスタートしていなかったかも…?

〉〉GRを読まなかったのは、単にGRが手元になかったから、児童書が手元にあり過ぎたから、です。自分の興味より、児童英語に関わっていることから、こちらの方が先に役に立ちそう、というヨコシマな気持ちが働いたのです。

〉おお、まっとーなご判断。全然ヨコシマじゃありません。タテジマですね。
〉(い、いやっ・・・)

あははっ。タテジマですか?
でも、ヨコシマって邪と書くんですね。自分の読書の楽しみのためでなく、子どもや仕事のために読もうという魂胆は、「邪道」だったかなとも感じたのです。結果、楽しめたんだから良かったのですが。

〉そーなんですよね。最初から多読で育った子たちなら、GRは不要かもしれないですもんね。
〉絵本やLeveled Readers→児童書→ペーパーバックって行きそうですよね〜。
〉児童書も、自分の年齢と同じくらいの主人公の本を読んでいけるようになるかもしれないですし。

そんな育ち方をする子が現れたら、これほど嬉しいことはありません。
いづこさんのやり方を見習って、気長に子どもたちを育てていきたいと思います。
Donnaさんが仰っている通り、未知の世界が待っているような気がします。本当に楽しみなことばかりです。

〉「読書は本来個人的な活動であるはずなのに、SSS多読は人とのつながりを大きく感じることができる」
〉っていうのは、スヌーピーさんの名言ですよね〜。
〉(正確に思い出せなくて、ちょっと変えちゃってる気がする〜。ごめんなさいっ。修正してください〜。)

名言というのは恥ずかしいですが、でもSSSを知るようになって、素直に感じたことです。
人との繋がりの上で成り立つ読書って不思議だけれど、本当に素敵なことだな、と。
かといって、皆が同じものを読むでもなし、好むでもなし。ばらばらで自由。
そういう仲間がいるから、続けていけるのですね。

〉今後ともどうぞよろしくお願いします。

こちらこそ、よろしくお願いします。
Happy Reading!


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