[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/25(08:35)]
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2006/12/27(22:51)
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ChristmasEve2006さん、こんばんは!
酒井@快読100万語!です。
〉酒井先生、皆様、お返事ありがとうございます。
〉掲示板に書き込みすること自体が初めての
〉経験だったので、お返事を頂けてうれしかったです。
みなさん、やさしいでしょ?
別にこわいことはないですよね?
まあ、かならず掲示板に書き込まなきゃいけないってことは
全然ないのですが、書き込んでくれると、みなさんよろこぶと思う!
〉2回ほど、挫折しかけた時期ですが、
〉50万語を超えた時と90万語を超えた時でした。
〉今考えてみますと、原因は、
〉下記の多読のルールを忘れてしまった為だと思います。
〉・多読三原則の1つである:「つまらなかったらやめる」
〉・パンダ読み(難しい本が読めるようになってもやさしい本も並行して読む)
〉ルールを忘れてしまった為に、楽しむ事が出来なくなって
〉しまいました。
〉これからは、「HappyReading」の精神を忘れないように、
〉楽しんで、多読を続けていきたいと思います。
なるほど!
でも、ぼくもよく忘れるのです。
とくに三番目!!
ついつい無理して最後まで読んでしまって、
ああ、読まなきゃよかったって・・・
きのうもそういう本を一つ読み終わって、がっかり。
名古屋で買った「死の蔵書」の4作目です。
3作目も、4作目も、ほんとに下手ですねえ。
その上、いまやただ一つの売り物の、本に関する蘊蓄もわずか・・・
第5作がもう出ていて、Bookman's Last Fling っていうんで、
最終作かな?と思うんですが、そうするとまた買って、
読んで、がっかりするのだろうか?
あ、横道に反れました。
ほかにも「わからないところは飛ばす」もむずかしいですねえ。
ついいろいろ考えて、本を書くときの参考にしようとしたりする。
あ、なんのはなしでしたっけ、もともと?
ま、いいか、ChristmasEve2006さん、Happy reading!
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