酒井先生、ありがとうございます

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/25(02:32)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

6337. 酒井先生、ありがとうございます

お名前: ナナ
投稿日: 2006/10/22(09:38)

------------------------------

酒井先生、はじめまして・・・じゃなくて、やっぱりさんどめましてかな。
早速のお返事、どうもありがとうございます。

100万語を通過して、今度の目標は300万語です。
どこかで、先生が英語があふれ出してくるのは(こんな表現ではなかったかもしれませんが)、
300万語と言っていた気がするのです。
いろんな方が100万語を通過して、変わったこと、変わらないことなどを書いていますが、
「まだペーパーバックをすらすらには程遠い」という正直な投稿を読むと安心します。
私も、全然程遠いレベルなので。。。100万語を通過して思うのは、100万語はとてもラク
だったので、こんな簡単に「ペーパーバックがすらすら」になれるわけないよなぁってことです。
でも、英語を読むのはとても楽になれましたし、早く読めるようになれました。
「ハリーポッター」にはまだ手が届きませんが、すらすら読める本が増えたので、このまま
続けていけば、必ず「ハリポタ」を手に取れる日が来るだろうなと確信できます。
そんな自分を想像すると、嬉しくてワクワクします。去年の講演会で、タドキストの方が
ある日、水が流れる音を聞いた瞬間(記憶違いかもしれませんが)、その状況が英語で頭の中に
流れてきたというお話をされていて、なんて素敵なんだろうと思いました。
いつか私も、そんな英語が自然にあふれだす瞬間を体験できたらなと思います。
最近、シャドーイングをはじめたくて、「多聴多読マガジン」を購入しました。
先生の「もごもごシャドーイング」、目からうろこです。とても面白そうで、こちらもまた楽しくはじめられそうです。

11月の小牧図書館の講演会、もちろん馳せ参じます!お会いできるのを楽しみにしております。


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.