[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(17:51)]
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AMINOさん、こんばんは。
コメントどうもありがとうございます。
〉100万語到達おめでとうございます。
〉ランサム流では、One million cheers!
どうもありがとうございます!
〉実は僕もアーサー・ランサムのファンでして
〉100万語通過はSwallows and Amazonsでした。
〉その時はかなりのキリン読みで伸ばし過ぎの首が痛くなるほどでしたが
〉和書で何度も読んだ記憶の助けで何とか読み終えました。
〉ランサムは児童書とはいえかなりレベルの高い本だと思います。
〉PBが普通に読める方でも苦労するようです。
現在Swallows and Amazonsを継続中です。3/4ぐらい終わりました。
和書で読んだ記憶をたどりながら読んでいます。
あらすじ程度はわかるのですが、それでも十分すぎるぐらい楽しんでいます。いやあ、本当に面白いですね。
「土人」というのは原文ではNativeなのか、とか、SusanはMateで、Tittyはable-seamanというのですね、とか、新鮮な驚きが一杯ですね。
3年ほど前、神田の古本屋で和書のランサム全集がセットで売っている
のを見かけました。3万円ぐらいだったでしょうか…。
当時真剣に買おうかどうか迷ったのですが、結局買えませんでした。
確か和書はもう手に入りにくいはずなので、もうランサムの世界には
帰れないかなあと思っていたのですが、多読を始めたときに、
あれ、ランサムを原文で読めるようになればいいんだ!、と気づいて
ランサムを読めるようになる日を楽しみにしていたのです。
昔この本を読みながら、船乗りになりたいなあ、と思って、
高校の進路指導室にあった防衛大学校の資料を真剣に読んだのを
思い出しました(海自にはいろうかなあと…)。
もちろん、そんなことにはならずに、今は会社勤めの身なのですが…。
〉実は今年になってSwallows and Amazonsを400万語ぶりくらいに再読しました。
〉今度は随分と楽しめました。今は読み辛くてもいつか必ず楽しく読める日が来ると思いますよ。
〉しかもシリーズは12冊もあるから楽しみも12倍(笑)
ですね!楽しみがまだまだ続きそうです。
しかも、繰り返して読んでも飽きなさそうなので、購入派としてはうれしい限りです。
〉ところで僕はドリトル先生のファンでもあるのですがこちらのシリーズは
〉洋書が品切れでなかなか手に入りません。(英、米でも)
〉ランサムは今のところ洋書は全巻手に入るようで安心しています。
〉(手に入り辛いということは人気がないという事ですものね)
ランサムはアマゾンマーケットプレイスでも入手できるぐらいなので
本当に幸いです。
ドリトル先生は近所の図書館に置いてあるので何とか助かりました。
〉では2周目も Happy reading!
Aye Aye sir! ってかんじで(笑)。
どうもありがとうございました!
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