[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(23:09)]
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お名前: 近眼の独眼龍
投稿日: 2006/6/26(21:47)
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〉きくやです。
きくやさん、こんばんは、独眼龍です
〉報告が遅れましたが、17日(土)大分に向かうJALの機内で無事100万語を通過することができました。
〉約1年3ヶ月かかりました。
100万語通過、おめでとうございます!
大分に向かうJALの中で、同じくある目標に向かい、一心に本を読んでいた
仲間として、嬉しいです。
〉5月のぽぽろんさん迎撃オフ会(新宿)で、ゆけむりの席では通過報告ができればと希望的観測を思わず
〉口に出してしまいましたが、あの頃はまだ80万語を超えた程度。
〉あゆみののろいカメの私はどうなることやらと心配していたものの、ゆけむりが近づくに従って、
〉ピッチが上がり、何とか滑り込みセーフすることができました。(やはり、期限と目標があるって心強い)
〉これも、湯煙オフのありがた〜いおかげです♪感謝、感謝。
とは言え、多読に無理は避けたいもの。こういう目標設定はたま〜に
しましょうね。
〉これまでGRの0から2までを徘徊してばかりで、生の作品には手を出していなかったので
〉 There's a Boy in the Girl's Bathroom を読むのは新鮮で楽しくて、すぐにわからない所もあったけど
〉とても嬉しかったです。こんなに子どもの気持ちをありのままにつかんだ本は、まだあまり日本の児童文学
〉には見当たらないような気がして(間違ってたらごめんなさい)、すっかり Louis Sachar さんのファンに
〉なりました。あの有名な Hales も今度読んでみたいと思っています。
いいでしょう? There's a Boy in the Girl's Bathroom。あんまり
いいんで、3人くらいに上げちゃったので、4回買ったことになります、僕。
〉酒井先生、多読に出会わせてくださって本当にありがとうございました!
〉きくや
Happy Reading!
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