Re: ネコの表紙で100万語!--おめでとう!

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6009. Re: ネコの表紙で100万語!--おめでとう!

お名前: 夜行猫 http://yakoneko.exblog.jp/
投稿日: 2006/5/9(18:12)

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まりあさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
「ミステリで100万語」の著者からのお言葉、たいへんありがたく存じます。
特別ネコバージョンのイラスト(?)もありがとうございました。

 >ネコがイヌに化けたのか不思議なんですが、
 >とにかく間違っているのは本当に申し訳ありません。

いえいえ、そんなに恐縮されなくても、、、

"Cat who..."シリーズの邦訳版は読んでいます。
ネコの活躍は嬉しいのですが、「いい人」がすぐに死んでしまうのが難点です。
原作は結構難しいのですか、、、確かに、北部訛りがあったり、事件の舞台によっては専門用語とかありそうですね。

おなじくハヤカワ文庫で「トラ猫ミセス・マーフィ」シリーズとして訳されているものはご存知ですか?
文庫でも450ページ以上あるのでPBも厚そうですが。
作者はRita Mae Brown and Sneaky Pie Brownです。
飼い主とネコの共著、ということになっている作品です。

Irene Kellyシリーズ、ご推薦ありがとうございます。
手持ちの「ミステリで100万語」に印をつけておきました。
解説のところに「グルメでおでぶな愛猫」と書いてありますね。
楽しみです。

『ルドルフといっぱいあってな』は児童書ですけど就職してから買いました。
確か3部作だったような。
ネコの友情と子ネコの成長を描いたお話。
テレビでも放映されたと聞いています。

ミステリはネコが居なくても好きなので、「ミステリで100万語」で紹介されているシリーズは各1冊は読もうと思っています。
週1のメルマガは大変そうですが、まりあさんも happy reading!


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