[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/25(10:49)]
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6009. Re: ネコの表紙で100万語!--おめでとう!
お名前: 夜行猫 http://yakoneko.exblog.jp/
投稿日: 2006/5/9(18:12)
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まりあさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
「ミステリで100万語」の著者からのお言葉、たいへんありがたく存じます。
特別ネコバージョンのイラスト(?)もありがとうございました。
>ネコがイヌに化けたのか不思議なんですが、
>とにかく間違っているのは本当に申し訳ありません。
いえいえ、そんなに恐縮されなくても、、、
"Cat who..."シリーズの邦訳版は読んでいます。
ネコの活躍は嬉しいのですが、「いい人」がすぐに死んでしまうのが難点です。
原作は結構難しいのですか、、、確かに、北部訛りがあったり、事件の舞台によっては専門用語とかありそうですね。
おなじくハヤカワ文庫で「トラ猫ミセス・マーフィ」シリーズとして訳されているものはご存知ですか?
文庫でも450ページ以上あるのでPBも厚そうですが。
作者はRita Mae Brown and Sneaky Pie Brownです。
飼い主とネコの共著、ということになっている作品です。
Irene Kellyシリーズ、ご推薦ありがとうございます。
手持ちの「ミステリで100万語」に印をつけておきました。
解説のところに「グルメでおでぶな愛猫」と書いてありますね。
楽しみです。
『ルドルフといっぱいあってな』は児童書ですけど就職してから買いました。
確か3部作だったような。
ネコの友情と子ネコの成長を描いたお話。
テレビでも放映されたと聞いています。
ミステリはネコが居なくても好きなので、「ミステリで100万語」で紹介されているシリーズは各1冊は読もうと思っています。
週1のメルマガは大変そうですが、まりあさんも happy reading!
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