Re: ネコの表紙で100万語!おめでとうございます!

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6003. Re: ネコの表紙で100万語!おめでとうございます!

お名前: 夜行猫 http://yakoneko.exblog.jp/
投稿日: 2006/5/8(14:58)

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いづこさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
横浜では私の好みで振り回してしまったかも〜
と、一瞬、反省モードに入りました。

>えっ。ネコの登場しない本もお読みなのですね!(し、失礼な?)
>ネコ以外の本で、良かったのは何ですか〜?

初めは、ネコの本、あるいはネコ科の本で!と気張っていたのですが、苦しくなってきたので、宗旨替えしました。
ええ、失礼ではないです。

そうですね〜。私はシャーロック・ホームズのパロディ本を集めてしまうくらいのファンなので、ホームズのGRは「読めた!」が実感できた本です。
だた、「ミステリで100万語」にも書いてあるように、邦訳版を読んだことがない、あるいは読んだけどほとんど記憶が無い人には自信喪失につながる恐れアリの要注意の本です。
ホームズは急に訳のわからない行動をしたりしますしね。

GRでは、OBWのアガサ・クリスティの伝記(面白いというより興味深かった)
CER2の"Spperbird"(SF。大人の読者を想定したピリッとしたラスト)
同じくCER2の"Double Bass Mystery"(これも大人向けの恋のもつれあり)など。

絵本ではJan Brettの作品がダントツに良いです。
次はネコの絵本も多く描いているLynley Doddかな。イヌの絵本もよいです。
シャーロック・ホームズのパロディ絵本(というか絵の多い児童書?)Sherlock Houndシリーズ(これもイヌだ)
パロディと言えば"Willy's Picture"(Anthony Browne)は名画のパロディがいっぱい
といったところでしょうか。

>「100万語多読を始める前の夜行猫さんは、英語を100万語も読めなかった。
>100万語を読んだ夜行猫さんは、英語を100万語読める!!」
>
>と、贈ります。

素敵な言葉をありがとうございます。
確かにそのとおりです。
だから次の200万語があり、めざせ1000万語があるのですね。

>ひきつづき
>Happy Reading with Purring!

ゴロゴロ…=(^-^)=
いづこさんも、happy reading!


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