[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/25(10:32)]
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2006/3/25(21:30)
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うーすけさん、はじめまして! (ですよね?)
酒井@快読100万語!です。
カイさん、こんばんは!!
〉カイさん
〉メッセージありがとうございます。
〉>英語のコップなのですが、レベル別に溜まる訳ではないようですよ。
〉難しい本を早くたくさん読んだから、早く溜まるのではない♪そう思います。
〉100万語超えて進んでいくと、またきっとYL0-1を読みたくなる時が来ると思います。
〉その時には、改めてYL0-1の奥深さにびっくりすると思いますよ。
〉いろいろなレベルの本を読んで、楽しい発見をたくさんしてみてください。
〉きっと自分でも気づかないうちに、英語が溜まっていくと思います。
〉私も始めはそう思っていたのですが、この時の夢の体験は意識のある状態ででなく無意識の夢の中の英語だったので不思議な体験で、うまく表現できないのですが、何かあふれてきた感じでした。でもあふれた割にはその時に読んでいたレベルの英語で、もう少しましなスピーキング力が欲しかったのでもっとレベルの高いコップがあるのかナーと思いました。
〉カイさん、またこれを読んでくださった方はこのような似たような体験はありませんでしたか?
なるほど・・・
今年度のぼくの多読クラスのテーマは「多聴」で
来年度は「溢れる」です!
それで、うーすけさんの報告、そしてカイさんの返信をしっかり
読みました。で、このうーすけさんの報告になるほどと思ったのです。
うーん、レベル別のコップというのは考えにくいけれど、
今回のうーすけさんの夢は、たしかにレベルのない大きな
コップから溢れたとは思えませんね。
そうすると、ぼくがよくいうコップ(時には樽)のたとえは
うまく表現できていないことになります。
コップまたは樽ではないとすると、言葉の吸収とそれが溢れることは
どんな関係なんでしょうね?
みなさんの報告を楽しみにしています!
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