雫さんへ

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/9/29(08:52)]

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5811. 雫さんへ

お名前: Jell http://blog.goo.ne.jp/jell-red
投稿日: 2006/3/8(01:50)

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〉Jellさん、こんばんは。雫です。

こんばんは。
blog見させてもらっています。
見た人が、つぎつぎとポチポチさせれれていくcoment欄も含めて、とても面白いです。

〉100万語通過おめでとうございます(*´∇`*)

ありがとうございます。
うれしいです。

〉Lauraで100万語!素晴らしいです!Little House Books、これから
〉も楽しんで下さいね。

はい。
これからも、ずっと楽しめそうなところが、さらにうれしさを高めています。

〉Jellさんが自分で心地よいペースで進めていかれたことが
〉良かったのだと思います。

そうですね。
心地よさ(Happy Reading)がいちばん大事だということに、
80万語の頃にはまだ気づいてなくて、
私も他の人たちみたいにパンダとかキリンとか段違い並行とかをしないと、
などとあせっていたのでした。

〉英語の本を読めると選べる本の幅が広がることも本好きにとって
〉はたまらないところだと思います。
〉自分の好きなジャンルや邦訳があれば原書探しをするのはとても
〉楽しいですね!

そうですね。
選べる本の幅が広がりますね。

好きなジャンルが今は狭いのと、
子供時代の読書量が少なかったというのが、
不安の種ではあるのですが、

レベル2,3くらいの本で、このジャンルはこういうふうに読むと楽しめそうだと気づくことがあったり、
子供時代に読めなかった分を今読んでいるんだなと感じることがあったり、
します。

〉色々と想像するのはおもしろいですね。
〉日本語だと普通すぎてスルーしてしまったりしているかもしれない
〉し、多読と同じように読んでいるうちに状況が分かってきたりする
〉こともあったり・・・。和書と洋書、楽しさは同じかもしれません。

そうですね。
和書ではスルーしてしまうようなところに気づけたり、
逆に、和書でも同じことをしてるなと気づけたり、
両方ありますね。

〉慣れるまでは難しく感じますね。そしてそこばかり気にすると
〉読むことがさらに難しく感じます(^_^;)
〉やっぱり気にしないで「したんだ・・・したのね・・・そうだったのね」
〉と思うぐらいがちょうど良いのかもしれません。

そうそう、「したんだ・・・したのね」の感じです。

〉私・・・文法とか分からないのでwould have 〜edだけ見ると
〉ピンとこないのです(^_^;)本なら多分イメージできるのですが。
〉ある日「あれ?」と思うほどイメージがパーっと開けるときも
〉あって、それが嬉しくてそのときを待っているのかもしれません。

「わからないところは飛ばす」という原則を、
私は、「わからない単語は飛ばす」と考えてしまっていたようです。

「文法を考えずに、物語を追えばよい」と酒井先生が言っていますね。
「わからないところは飛ばす」には、「わからない文法は飛ばす」も含んでいるのですね。

あっ、「wouldとhaveがわからなければ飛ばす」と考えれば、「単語を飛ばす」だけでいいか。
辞書も文法もいらない、ということですね(なんか、楽ちんそう)。

〉PaとMaは本当に・・・!
〉シリーズになっているのでLauraがどんどん成長するともっと自分
〉に重ねやすくなって読みやすくなると思います。
〉私はLong Wnterから邦訳も知らず初めて読みましたが、とても入り
〉込んでしまって。

そう。
Lauraになって、一つ一つのできごとを経験していく感じです。

〉"Old Town in the Green Groves"というLauraが書いていない年月を
〉Cynthia Rylantさんが書かれている本があります。
〉"On the Banks of Plum Creek"と”By the Shores of Silver Lake”
〉の間のお話です。これも良かったら読んでみて下さいね。

ああ、やっぱり雫さん薦める本が絶妙です。
読みたいです。

〉二周目もHappy Reading!!

Happy Reading !!


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