[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/25(19:57)]
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5687. Re: 泊義さん、100万語通過おめでとうございます!
お名前: Ernie
投稿日: 2005/12/26(22:46)
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泊義さん、こんにちは。
Ernieです。
ちょっと別の掲示板へ書き込みなどしていたら、
こーんな嬉しい報告を危うく見逃すところでした(^^;
〉2005年3月8日に英語多読を開始し、昨晩2005年12月22日に、
〉100万語を通過いたしました! 約9ヵ月半でした。
100万語通過、おめでとうございます〜!!
泊義さんがスランプかなぁ、などとつぶやいてる時に余計なお節介をやいたりしつつ、
何となく見守ってきた感があるので、
自分のことのように嬉しい、
いや、自分の時は100万語通過はさほど感慨がなかったので(苦笑)
自分の時以上に嬉しいです〜(*^-^*)
〉100万語通過本は、Jeremy Strong/Ken Stott「Longman Literacy Land
〉Fiction Step 12」『The Biggest Party in the Universe』でした。
〉私の多読は、LLLで始まったので、100万語通過本もLLLから選んでみました。
〉LLLは、Stepとともに時間が経ち、登場人物たちも年をとる設定なので、
〉私の多読過程ともリンクして思え、読み終えたときには一層感慨深いものが
〉ありました。
しかもLLLもついにStep12まで読み進めたんですねー。
完全に読破したら私と熱く、あ、いやいや、私が熱く語りますので
泊義さんはいつも通りにこにこおだやかに、でお互いに語りあいましょう(笑)
〉私のブログでは、100万語通過までを月ごとに振り返っていますので、
〉そちらもご覧いただければ幸いです。
〉[url:http://d.hatena.ne.jp/hakugi/20051222]
〉私は、上記ブログに、その時々の思いを記していたのですが、今改めて
〉読み直すと、100万語通過までが意外と起伏に富んでいて、それなりに
〉ドラマになっているなあ、と感じます^^;)。
最近はちょっと仕事が忙しかったこともあって
ブログを覗きにいってなかったのですが、後で楽しく読ませて頂きます。
〉まずは、LLLフルセット123冊が届いたところから、物語(?)は始まり
〉ます。その後、ブッククラブにも通うようになり、6月にはアルク多読
〉セミナに参加いたしました。そのセミナ第二部では、実際に多読で
〉100万語を通過なさった方々の生の声を聞くことができ、本当に大きな
〉収穫でした。
LLLのフルセットを大人買い・・・。
ああ、私もしてみたい・・・。
〉その先達タドキストの方々は、「昔から英語は全然できなかった」
〉「多読三原則には、初めは半信半疑だった」といった、率直な思いを
〉語ってくださったように覚えています。そのお話ぶりを見ていて、
〉「ああ、多読って、本当に楽しいから、この人たちは100万語も読めた
〉んだなあ。だったら、私にも続けられるかもしれないなあ」と思った
〉ものです。
〉そして、セミナ後のオフ会では、打ち解けてタドキストの方々のお話を
〉伺うことができました。そのお話ぶりを見ていて、「ああ、多読をなさる
〉方って、本当に楽しい人が多いんだなあ」と思ったものです(笑)。
この後の絵本の会辺りでしょうか?
泊義さんとはじめてお会いしたのは・・・。
私にとっても、池袋絵本の会にとっても、とても幸せな出会いでした。
〉私の多読は、その後「Magic Tree House」シリーズにハマって順調で
〉あったのですが、60万語を通過したあたりで、スランプに陥りました。
〉あの頃は、どうなることやら、と思い悩みもしましたが、今100万語通過
〉までをブログを読んで振り返ると、期せずして、その後を盛り上げる
〉ためのいい前ふりになってしまっている気もします^^;)。
ええ、私にとってもいい思い出です(笑)
ちょっとだけ心配しましたが、逆に自分で決めた1日1冊ペースをきっぱりやめた、
と宣言されたので、多分、それなら大丈夫だろうな、って思ってました。
〉そのスランプ状態は、オフ会そしてタドキスト大会を通じて、解消
〉されたようです。実際、タドキスト大会直後の読了ペースには、今でも
〉我ながら驚きます。タドキスト大会では強烈な刺激を受けましたもので^^;)。
〉いやー、タドキストオフ会って、本当にいいものですねー^^。
タドキスト大会では本当にお世話になりました。
池袋絵本の会での機材補佐をはじめ、大会中にもあれこれを使ってしまってすみませんでした・・・。
でもいつも嫌な顔一つせずに、何でも引き受けてくださって本当に感謝しています。
〉90万語を通過して、100万語が見えたあたりで、「アリーmy Love コンプ
〉リート・セット」がAmazonから届き、多読を差し置いて「アリーmy
〉Love」を見るという事態に陥ったりもしました^^;)。ブログをご覧に
〉なっていらっしゃった方は、最後までハラハラなさったことでしょう(笑)。
私は「アリーmy Love」は観たことがないのですが、
「フレンズ」で同様の経験あり、なので気持ちはよーく分かります(笑)
〉まだまだ書ききれませんが、とにかく100万語通過です!
〉英語多読100万語は、私の中できっと大きな自信に育ってゆくことでしょう。
ええ、100万語は通過点でしかない、決してゴールではない、
と泊義さんに繰り返してきた私ですが、
やっぱり100万語を通過するまで続けられた、ということは、
多少日本語の本を読んでも、ドラマに嵌っても
英語で読みたいと思える本に暫く出会えなくても
多分もう大丈夫だろうな、と思える自信がついたのでは、と思います。
〉SSSの掲示板でコメントをくださった方、私のブログに書き込んでくだ
〉さった方、オフ会でお会いした方、そして、すべてのタドキストの方々
〉に深く感謝いたします。
こちらこそ、泊義さんには本当にいろんな意味でお世話になっています&ありがとうございます。
〉これからも、多読を楽しんで続けていきたいと思います。
〉皆様、今後ともよろしくお願いいたします。
こちらこそ、今後ともどうぞよろしくお願いします。
そして、ますますのHappy Readingを♪
またお会いできるのを楽しみにしています。
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