[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/25(11:35)]
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お名前: 酒井@快読100万語!
投稿日: 2005/11/14(12:05)
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ちんちょさん、はじめまして! そして、100万語通過、おめでとー!!
酒井@快読100万語!です。
〉初めまして!
〉練習掲示板に書き込みしただけなので、今回が初投稿です。
〉6月15日から多読を始めたので、ちょうど5ヶ月になります。
〉通過本は「Sarah, Plain and Tall」で、じわじわ感動が伝わってくる
〉心温まる作品でした。
5ヶ月で100万語ですか! 早いですね。
〉全部で212冊。
〉50万語くらいまではGR中心に読みました。
〉「retold」ものはストーリーを知っているので、スラスラ読めるので
〉いい気分で読み続けていましたが、レベル2〜3のGRに飽きたころ、
〉C.Rylantの「The Cobble Street Cousins」に出会いました。
〉それ以来、児童書中心に読んでいます。
〉(Louis Sachar,Roald Dahlの作品や、I Can Read Bookのシリーズなどです。)
おー、最近の標準的な経路ですね!
いつかまたGRのレベル4や5に手を出してみてください。
OBWの古典も、ペンギンの映画物も、ケンブリッジのオリジナルも、
十分読書として楽しめる内容だと思います。
〉通勤電車が主な読書時間だったので1日に1時間以上読むことができました。
それはラッキー!
〉レベル0の本はすぐに読み終わってしまうので、何冊もバックに入れて
〉持ち歩いて・・・絵がいっぱいでも堂々と!です。
ぜひぜひ堂々と読んでください。次第に絵本から英語をはじめることが
世の中に広まっていくでしょう!
〉多読を知ったきっかけは,子どもの塾のパンフレットで、さっそく
〉「快読100万語!ペーパーバックへの道」を読ませていただきました。
〉まさに「目からうろこ」。こんな英語の勉強法があるなんてー!!
〉子どもにやらせる前にちょっと試してみようと思ったのですが、自分が
〉どっぷりはまってしまいました。
あ、どこの塾ですか? SEG?
いえいえ、くわしくは教えてくださらなくて結構です。
ちんちょさんがインターネット上から特定されては困るので。
〉読み続けていて「変化」を感じたのは50万語を過ぎたあたりからです。
〉眺めている英語の内容がスーッと頭に入ってくるようになりました。
〉美術展で「挨拶文」を見ているときに「英文で読んじゃった!!」って
〉感じでした。
〉もっと前にこんな英語の楽しみ方に出合っていたら・・・と悔やみましたが
〉今、この多読にめぐりあえたのはかなりラッキーだったかしら?☆☆
〉と思っています。
はい、ぼくももっと早く出会えていればと悔しいです。
〉今頃投稿するのにためらいもあったのですが、私のようにかなり長い間
〉英語とノータッチの人生をおくってきた者でも多読を楽しんでいることを
〉お知らせしたいと思いました。みなさんのお父さん、お母さんにも是非
〉オススメしてくださいね。
ちんちょさんの例をあちこちの講演で使わせていただきます。
ありがとうございます。
〉これから200万語への道のりでどんな本に出合えるか、大いに楽しみです。
本当に楽しみですね!
どうぞ、そのまま、Happy reading!
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