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お名前: ごまちゃん
投稿日: 2005/9/7(09:37)
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久子さんこんにちは さっそくのお返事ありがとうございました。
〉実際に生の英語に触れる機会があるとモチベーションがあがりますよね。
〉読んだ分 自分の中の何かが変わっていくのが嬉しいです。
そうなんですね。これまではビビってしまってたのが、すすんでなんとかコミュニケーションをとろうという意欲が出てくるのが不思議です。会話、というレベルには追いつきませんが、相手が言わんとしてることはなんとなくわかるので「Yes」「No」あとは笑顔!と握手で乗り切りました(^^;)。音楽(厳密にいえばChorusという限られた分野の催しでしたが、日本より海外は遙かに文化的地位は高く、各国のレベルもすさまじく高く、舞台袖で演奏を聴けただけでも勉強になりました)用語というのは万国共通ですから、むしろ「語学的」にたけてても、あまり専門用語に詳しくないアテンドより、よほど意志が通じちゃった事実に、けっこう驚いてます。まさに「音楽に国境はない」ことを身を以て経験したわけです。
〉私がの感覚ですが
〉読みやすいと思った作家
〉Julia Quinn 翻訳されていません。
〉Suzanne Brockmann ハーレクインの作家さんみたいです。
ブロックマンは日本でも非常に人気の作家さんで、古い作品はプレミアがついてオークションでもなかなか手に入りません。CIAや特殊部隊といった「ミステリーサスペンス」的な要素が多いので私もお気に入りです。読みやすいということなら、ぜひとも挑戦したいです。教えてくださってありがとうございます!
〉あとは、ヒストリカルのほうがコンテンポラリより読みやすいことが多かったです。
これは何となくわかる気がします。翻訳物を何作かよんでも共通項が多いせいか、映画等でなんとなく知識があるせいか、イメージしやすいんですよね。英語でも同じということですね。
皆さんの推薦や書評を頼りにしていますので、またオススメがありましたらぜひともよろしくお願いいたします。
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