Re: 100万語通過おめでとうございます。

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(16:58)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

5149. Re: 100万語通過おめでとうございます。

お名前: チクワ
投稿日: 2005/6/27(21:56)

------------------------------

サミーさん、こんにちは。チクワです。

〉7月のなかばから多読を始めて6月26日で100万語通過しました。

100万語通過、おめでとうございます!!
 
 
〉始めた頃は、100万語通過する頃には、ハリーポッターを英文でよめるようになっているのかなーと思っていましたが、まだ道のりはさきのようです。

そんなことないですよ。読めますよ。(さらっと言う。)

以下のような方法は、許せない人は許せないかもしれないですが。
(もったいないとゆーか?)

何巻を見てみましたか?一巻は(他の巻もそうかな)最初が難しいんだと思います。

*** あっちこっち見てみて、どこが読めるか探してみる ***

邦訳版や映画の印象の強いところ、お気に入りのシーンを探し当ててみましょー!

もしかして、「ぜったい英語で最初に読むぞ!映画も翻訳も先には見ないぞ、読まないぞ!」
と、いうご決意の方でしたら、こんなこと言ってみてはいけませんけども。(汗)

また、物語は最初から最後まで通して読んでこそ、と思われる方にもお勧めできませんが。

でもでも、案外「読めた」ところから、先へすすんでいけたりとか、あるかもしれません。
わかるところを拾って読んで、それを合わせると全体の10分の1位読めたんじゃないかなー、と
思ったら、語数は8000語で足す♪(一巻(80,000語)の場合)

(却下可、です・・・)

〉多読を始めたきっかけは、TOEICのリーディングがあまりに悪く、リスニングと比べると100点以上の差があり、リーディングは、殆ど自信を持って答える事が出来なくて、TOEICの対策本で対応するのは、なんか違うような気がしていいる時、多読を知り始めてみました、始めはオクスフォードリーディングツリーから始まり、その後は多読セットを中心に読み進め、現在オックスフォード3の壁に当り、児童書を読んでは、オックスフォード3にチャレンジし、ペンギン2を読んでは、またチャレンジの日々です。

うーん、すばらしく上手くやっていらっしゃいますねー。
ここらでぽんっとマクミランの3や4に行くと、すいすい行ってしまうかもしれません。
(マクミランの英文は読みやすいと評判。)
ケンブリッジもいいですよね。(人物一覧があるのが好きなんです。)
 
 
〉そして気がつくと、英語のリーディングのトレーニングのはずが、いつのまにか楽しみに変わっていました。ここまでくるまでには、停滞期も有りましたが、せっかつ英文を読む習慣がついてきたのをゼロにするのは口惜しいので、私は昼休みに、10分でもいいからレベルの低い本を読むようにしたり、

習慣をキープしようとされていて素晴らしいですね!
英語を読むことが楽しみに変わったから、よけいにそう思えるんですよね。
習慣にできて、継続できるから、学習効果も高いんですよね!!!
 
 
〉こんなかんたんなこと書き込んで良いのかなと思いながら書き込んで皆さんからアドバイスを頂き停滞期を乗り越えられました。私もいつか自分もそうだったようにこれから多読を始める方々にいつの日にかアドバイスができたらいいなぁーと思います。私にアドバイスをくれた先輩の方々に感謝時ます、またこれからもよろしくお願いします。

すでに、上記の「オックスフォードリーディングツリーで始めて・・・」のくだり、
他の方への素晴らしいアドバイスになっていますよ。ありがとうございます。
同じくらいの語数の方どうしでアドバイスしあうのも、とってもいいですよ。
より、気持ちがわかりあえるっていうこともあるんじゃないでしょうか。

それに、私のように一見語数はある程度いっていても、なーんにも悩みなしなわけじゃありません。
今まさに100万語をめざしている方たちの、語数報告中のご感想などから悩みの突破口をもらえることも
あるんです。

どうか今後とも掲示板仲間としてよろしくお願いします。

このまま2周目も
Happy Reading で!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.