[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(18:21)]
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お名前: たむ
投稿日: 2005/5/20(14:56)
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こんにちは、はじめまして。たむ2といいます。 〉2004年10月から多読を始めて、5/16、8ヶ月目で100万語を超えました。 100万語通過、おめでとうございます。 私も昨年6、7月頃に始めましたから、ほぼ同期生ですね! 〉通過本は、「ビッグ・ファット・キャットとマジック・パイ・ショップ」です。 〉Sidney Sheldonが読みたくて始めた多読ですが、現在、GRのレベル3を読み始めた 〉ところです。 〉書評を見て、最近目標本をDanielle SteelのLeap of faithに変更しましたが、 〉PBまでの道はまだまだ遠いです。 The Sky Is Falling はとても読みやすかったですよ。GR 3が読めれば 飛ばし読みで読んだーという気になれると思います。 〉75万語を過ぎたあたりで掲示板に相談し、楽しめる本を読もうと 〉レベル1をメインに読んでたので、思ったより日数がかかってしまいました。 〉途中早く100万語超えたくて楽しめない本も投げずに読んでしまい 〉またスランプになりそうでした。語数かせぎのために本を読んではいけません。 〉これは注意が必要です(笑) ほんとですね。語数を意識しつつ楽しむ…兼ね合いがむずかしいところ ですね。レベル1、2、3あたりを丁寧に読むのは重要なことと最近痛感 してます。 〉100万語読んできましたが、本当に感動した本は数冊でした。 〉本当は楽しい本だったのかもしれませんが、私自身のレベルが低いせいか、 〉理解度が低く楽しめなかったのだと思ってます。 ここのところビーンときました。私も百万語を超えたとき、 ほんとうにいいなーと思った本(「傑作」と呼んでます)は 2・3冊でした。 〉書評システムから検索して読んでたので目新しい本の紹介はできませんが、 〉「Tales of the Catwings」、「Fly Away Home」、2周目の出発本として読んだ 〉Penguin Readers Level 2「The Cay」はオススメです。 〉私的には☆☆☆☆☆です。「The Cay」は泣きそうになった本2冊目です。 〉著者Arnold Lobelの本もほのぼのしていてよかったです。 The Cay 読んでみたいです。 〉ところで児童書ですが、SSSの書評でレベル3の本も私には投げ本となります。 〉GRは楽しめるので、読み飛ばしができていないからかな?と感じています。 〉まだまだ日本語訳してるので、見かけない単語が出ると止まります。 〉100万語超えても、まだまだこれからですね。 日本語訳、離れるの難しいですよね。読んでいて、ウン?とつっかえると 無意識に訳していることが多かったです。意識して、二度くらい頭から 読み直してもいいけど、それで意味がとれなかったら先へ進むという ことにしないと、どうしても訳してしまいますね。 〉めざせ、Happy Reading!!(私の標語です!) 〉→気付くと語数稼ぎに走ってるんで(笑) はい、あの本この本と楽しみながら語数を重ねていきましょう! bobtailsさんのご報告を読んで、自分のときも思い出しました。 あらためておめでとうございまーす。 では、Happy Reading !
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