[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(07:32)]
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502. Re: 野超え山超え100万語通過(思い切り長い!!です)
お名前: fumi
投稿日: 2003/4/20(23:23)
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杏樹さん、100万語通過、おめでとうございます!
〉今日100万語通過しました!
〉ついにここに報告を書くかと思うとドキドキします。一生に一度のことですからね。
100万語報告は気合いが入りますね!
〉The Children of Noisy Village
〉楽しかったです。こんな村に住みたいなーと思いました。学校から帰ってくるのにどうしてそんなに時間がかかったのか、とか子供たちのやんちゃな様子が生き生きと書かれていました。買い物の話も面白かったです。
読んでみたいです!
私は、同じ作者のLotta on Troublemaker Street で100万語を通過したので、今度はほかの作品もいろいろ読んでみたいな〜と思っているところなのです。
〉そしてこだわりの100万語通過本は…
〉NUMBER THE STARS
〉ずっしり重かったです。「読んでおくべき本」とでも言いましょうか。
これもとても良さそうですね!
〉○100万語の意味
〉そして最近はレベル3〜4あたりで100万語が普通になっているようですが、それだとまだペーパーバックには遠いですよね。それにこれだけ100万語通過者が増えると100万語は必ずしもゴールではなくなりました。
〉では100万語にどういう意味があるのか?
〉それは「100万語読むとペーパーバックへの道が見えてくる」ことだと思います。
〉最初は「英語の本が読めるなんて」と半信半疑、疑心暗鬼だった人も、英語が苦手だったと言う人も、100万語読めば「このまま読み続けていたらそのうちペーパーバックだって読めるだろう」と実感できると思うのです。特に100万語も読めば「飛ばし読み」を覚えるので、それが「英語が読める」実感につながります。それが100万語の効果だと思います。
同感です。
道が見えてくれば、たどり着けると確信できますよね。
ではでは、ブロードウェイめざしてHappy Reading!
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