[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(07:26)]
------------------------------
booktownさん、こんばんは。はねにゃんこです。
貴重な週末、いかがお過ごしですか?
限られた時間でのみなさんへのレス、大変だったことでしょうねm(__)m
私の質問にも答えていただいてありがとうございます。
Sarah, Plain and Tall で100万語通過だったんですね!
私もニューベリー作品で通過だったので、
わぁ、いっしょだ!とうれしくなりました(^o^)丿
講談社英語文庫は、文字通り文庫サイズなので
「字が小さそう」 「1行が短そう」 と勝手に読みづらいイメージを
持っていましたが、よく考えたら一度も中身を見たことがなかった・・・
和書の英訳版とかもあるし、タイトルも豊富ですよね。
この次本屋さんに行く時チェックします。
The Enormous Trunip も The Magic porridge Pot も
そのうち子供さんたちの読み聞かせにも使えそうですね。
親子で多読もすっかり習慣になられたようで良かったですね。
長男のぼくも、見てないようで聞いてないようで実はしっかり
受け取っているものがきっとあることでしょう。
そういう環境にあるということが、なにより恵まれていますよね。
〉そうなると、しだいに英語の本を読んでいるという意識が薄れてきて、
〉もともと本を読むのが好きだった私は、読書自体を楽しむことができたのだと思います。
〉2つ目は、読みたい本がたくさんできたことです。
上の2点、まったく同感です(^o^)丿
あっ、私もそうだ、そうなのよ、と気付かせてもらえました。
英語の本、特別な本、という「意識が薄れてきて」←これ、ピッタリの表現です
机の上やかばんの中に当たり前のように存在しています。
本が好きだから、英語の本も好きで当たり前、と感じている今日この頃です。
それでは、 Happy Reading ♪ で参りましょー(*^^*)
▲返答元
▼返答