[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(01:58)]
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Kaakoさん、こんばんは。はじめまして! 〉 ベルーガさん、100万語通過おめでとうございます! ありがとうございます! 途中、100万語通過本は何にしようかな〜、記念になるものを、なーんていろいろ楽しみに考えている時もあったんですが、 よほどGRがあっていたのでしょうか、話に引き込まれたまんま、この日を迎えてしまいました。 〉 えー、あるんですかブルーのバラ。 〉 昔、研究してる人がいると聞いたことがあったのだけれど、成功したのですね。 む〜ぅ・・・ Kaakoさんがっかりなさるかもしれませんがー・・・ 私が買ったバラは「真っ青」ではないのです。 お花屋さんに尋ねたのですが、白バラにブルーのお水を吸わせて色をつけたものです。 それでもプロの技はあるようで、芯からきれいに淡いアクアブルーに色づいており、花びらのふちがやや濃い感じで染まってます。 お花屋さん曰く、この青いバラは幸運をもたらすそうです。 このお店で青いバラを買っていったカップルや女学生さんたちなどにおこった 心温まるお話まで聞かせてもらいました。 そのお花屋さんはとても穏やかな笑顔が似合う方でした。 〉 掲示板って頼りになりますね。 〉 ちゃんと答えてくれる方がいるのがすごい。 〉 本は一人で読むのだけれど、こうやって話せるのが掲示板のいいところですね。 ほんと、そうですよね。打てば響く、かゆい所に手が届く、 先に似たような経験をされたタドキストさんたちが面倒がらずにコメントくださるし、 気付いたことを投稿しているタドキストさんのコメントに深〜くうなずいたり、「一人多読なのに一人じゃない」、不思議ですよね。 〉 児童書の山に踏み込んだら奥は深いですよ〜。 〉 いまだに抜けられません。読んでも、読んでもまだ読みたい本が出てくるのです。 〉 でも、みんなして山奥に踏み込みましょうね。楽しいし。 そ、そうなんですね。 わたしゃ ひとつのシリーズでストローに吸われて吸われて〜 あれぇぇーーーってどこかへ行ってしまったのに、 その先の山は奥深いのですね・・・私の知らない世界・・・ 〉〉多読のための時間捻出が少々悩みどころでしたが、寝る前にちびちびいこう、と決めたことも無理なく進んでこれた要因かなと思います。(後に寝不足と美容に影響するとは・・・!) 〉 美容に...。うっ、明日からパックして読書しよう。 そうです!今や 大和おのこもパックをする時代。 JOHN BON JOVIは胸毛を脱毛しましたし。 〉〉追伸:「Amazing Arctic Animals」(ISBN 044842844)に私が出ています!もちろん、挿絵つき。 〉〉 All Aboard Science Reader - Station Stop2シリーズの1冊です。 〉 アマゾンで見てきましたー。表紙にはいらっしゃらないの?かな? はい。残念ながら表紙を飾ることはできませんでした(鼻息荒いwalrusおっさんにしてやられました)。 それにpolar bearは天敵なんですー!
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