[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(03:15)]
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お名前: 豆太
投稿日: 2004/10/16(09:35)
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でんでんむしさん、こんにちは〜&100万語突破おめでとうございます!!
先日はどうもありがとうございました(^^)
〉突破だなんて 大袈裟だけど… でも…でも…
〉とうとうここまでたどり着くことができて
〉やっぱり 『突破しちゃったぞぉ!!!』って言うのが
〉素直な感想です♪
いやぁ、大袈裟でいいではないですか〜、お祝いですもの♪
100万語って目的でもあり、区切りでもあり、そして新たなスタートラインでもある気がします。
〉昨年6月に開始してから1年4ヶ月かけて読んだ本は…
〉なかなかレベルが上がらず 読みたい児童書がチンプンカンプンで
〉全然楽しむことができずに ちょっとションボリしていましたが
〉98万語あたりで Lizzie Zipmouthを読んでみたら
〉細かいところを把握していないものの 最後まで読みきってしまいました
すごいです〜。最後まで読みきると達成感がありますよね。
また、同じレベルでも特に児童書の場合、文体の違いからなのか作風なのか読みやすい本、読みにくい本が混在していると思います。
私はMTHに最初なれるのに時間がかかりました。
(でもブッククラブにあんなにたくさんあるんだからと言い聞かせて読みつづけたらスッと楽になりました。意地です(笑)←良い子は真似しませんように…)
Lizzie Zipmouth,私も読めたとき嬉しかったです。
Jaqueline Wilsonはとても独特な気がしていました。
レベル2-3以降って読める児童書がドンドン増えてくると思うので、是非色々チャレンジしてみてください。
〉今後は 子供の頃読んだけど忘れてしまっているもの(もちろん日本語で)とか
〉読むチャンスを逃していたものの原書とか 多読を始めてから知ったMTHなど
〉子供のころの気持ちを思い出して 児童書をい〜っぱい読みたいです!
多読を始めて改めて「児童書」の奥の深さを知りました。
子供の頃に日本語で読んだ児童書を大人になってから読むと、また違う視点も入ってきて新鮮さがありますよね。
これからもでんでんむしさんのペースで楽しまれてくださいね〜。
ではでは。
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