Re: おめでとうございます！

でんでんむしさん、こんばんは、fiddleです（って言っておわかりになるかな、
チクワさん、そらさんの歓迎オフの昼の部で隣でお話させていただきました）。

〉突破だなんて　大袈裟だけど…　でも…でも…
〉とうとうここまでたどり着くことができて
〉やっぱり　『突破しちゃったぞぉ！！！』って言うのが
〉素直な感想です♪

うんうん、そうなんですよね、
私も１００万語突破のときは、叫びたくなりましたよ。

〉昨年６月に開始してから１年４ヶ月かけて読んだ本は…

〉レベル０　ＧＲ 99冊 74,900語
〉　　　　　ＧＲ以外 14冊 4,600語
〉レベル１　ＧＲ 86冊 340,800語
〉　　　　　ＧＲ以外 58冊 79,000語
〉レベル２　ＧＲ 59冊 346,400語
〉　　　　　ＧＲ以外 65冊 147,900語
〉レベル３　ＧＲ以外 1冊 7,000語
〉　　　　　　　　合計 382冊 1,000,600語

ＧＲもＧＲ以外も万遍なくたくさん読んでいらっしゃるんですね。

〉なかなかレベルが上がらず　読みたい児童書がチンプンカンプンで
〉全然楽しむことができずに　ちょっとションボリしていましたが

そういうとき、私もよくあります。

〉９８万語あたりで　Lizzie Zipmouthを読んでみたら
〉細かいところを把握していないものの　最後まで読みきってしまいました

よかったですね。
同じレベルの児童書でも、相性があるので、
読めたり読めなかったり、いろいろですが、
Lizzie Zipmouthは、私も物語に入りやすいなーと
思って読みました。

〉今までは　ちょっとした中断をして　そのまま中断しっぱなし…
〉が多かったのに　読み続けた自分自身にビックリです

英語で物語を読む持久力が、着実につきつつあるのですね。
私は、多読を始めたころは２０００語ぐらいのものでも
途中で気持ちが続かなくなっていましたが、
最近は３万語ぐらいまでは、気持ちが持続するようになってきました。
（いっぺんに読むわけではありませんよ、気持ちのうえでの話です）
でも、５万語以上のものになると、途中で気持ちが萎えてしまって、
これも量が解決してくれるのかなーと思いつつ読んでいるところ。

〉今後は　子供の頃読んだけど忘れてしまっているもの（もちろん日本語で）とか
〉読むチャンスを逃していたものの原書とか　多読を始めてから知ったＭＴＨなど
〉子供のころの気持ちを思い出して　児童書をい〜っぱい読みたいです！

児童書は宝の山ですから、何を読もうか悩むのも、また楽し、ですね。

〉英語が必要な環境にあるわけではなく　仕事で英語を使うわけでもなく
〉ただただ　英語の本を読めたら楽しそう！　って言う自己満足のためだけで始めてしまったのですが
〉これからもマイペースで　のんびり楽しみたいです♪

これからも、Ｈａｐｐｙ　Ｒｅａｄｉｎｇ！