Re: まりこさん、ありがとうございます

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(13:40)]

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4360. Re: まりこさん、ありがとうございます

お名前: たむ
投稿日: 2004/10/4(23:15)

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〉"たむさん、こんばんは。SSSのマリコです。

マリコさん、こんばんは。たむです。

〉100万語通過おめでとうございます。

ありがとうございます。

〉〉期間:2004年6月28日−10月1日 96日

〉すごい。ずいぶん早かったですね。

自分でも驚いています。私の場合、多読の時機が熟していたのだと
思います。長い間、酒井先生のいわゆる「精読」でやってきましたが、
もちろん目標は読むことも書くことも聞くのも話すのも、ということ
でしたから。

〉〉読んできた181冊のうち、いいなと思える本は30冊ありました。つまらない、時間の無駄だという本は8冊でした。とくによかったのは Two lives (CER 3), Go, Lovely Rose (OBW 3) の2冊。とくに Two Lives は英語の本で泣けた、はじめての本になりました。

〉Two Lives は最初から泣けて泣けて・・・
〉そうすると、本を閉じちゃうので、一度にせいぜい2ページくらいしか進めなくて。
〉けっきょく途中やめしたままです。
〉本を読んで泣くときって、何か泣きたい理由をさがしているような気もします。
〉これは本のせいで泣いているんだって、言い訳をさがして。

〉Go Lovely Roseも大人の本ですよね。
〉学校の教科書にはぜったいでてこないようなテーマです。
〉この本を読んでいて、英語でお話を読んでいるんだぁって実感したのを覚えています。

そうでしたか。Two Lives も Go, Lovely Rose も大人の味ですね。多読を
やって、自分の好みを発見するのも楽しみです。私は絵本はどうも苦手と
いうかなんというか…それでも Little Bear で、月へ行くといって小熊が
木から飛び降りる。家に帰ってくると、お母さんが私の息子は地球へ行く
と出かけたんですよって小熊をからかう。小熊が「わかっているくせに」とお母さん近づくところがなんともかわいいですね。みなさんの投稿では絵本
に目覚めたとおっしゃる方も多いので、私にもその目覚めが待っているのか
もしれません。

200万語めざして、楽しみたいと思います。今後ともよろしく。
では Happy Reading !!


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