[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(16:50)]
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〉mokaさん、はじめまして。うさじろう@150万語と申します。
うさじろうさん、はじめまして。
〉〉昨年の5月に多読を始めて、今年3月に100万語を超えました。(10ヶ月)
〉〉そして9月15日、200万語になりました。(6ヶ月)
〉おめでとうございます〜×2!
ありがとうございます〜×2!
そして、うさじろうさんも、9月の初めに100万語報告されたんですよね。おめでとうございます!
で、もう150万語ですか、すごい!!
〉車輪のたとえ、素敵です。本当にそのとおりですよね。
〉100万語ってすごく遠い山の向こうみたいな気がしていたけど、越えてみたら「あれっ越えちゃった」ぐらいの感覚で。でも、いざ越えてみたら「やっとこれからなんだな」とも思いました。
〉右足からでも左足からでもまず1歩、歩きだしてしまえば次の1歩は自然と出てくるような気がします。その意味でもはじめの1歩って大事ですね。
100万語はスタート地点という気もするし、1000万語までの中間点という気もします。
何度やってもエンストばかりで、エンジンのかからなかった車のエンジンがようやくかかったときのような喜びでしょうか。まだ、スタート地点なんだけど、エンジンのかかる前と後では、全然違う。でも、エンジンさえかかれば、ガソリンも入っているし(好きなジャンルも見えてきたし)、半分進んだも同然。
(この例えって、オートマしか乗った事のない若い人にはわからないでしょうね。)
〉私も自分のレベルアップを待ちきれずに、100万語までに1冊だけ読んじゃいました。(3巻)
〉読めない、まだ難しそう、というブレーキも、読みたい気持ちが大きく勝ってしまうと案外読めちゃうものですね。
〉でも、それまでに何十万語かでも読んであったということが、実は大きいのではと思います。
私は3巻が一番好きです。うさじろうさんは、どれが好きですか?
〉〉必殺moka方式、わからない形容詞はすべて「おどろおどろした」と思うことにしました。「おどろおどろした」という日本語自体、雰囲気はわかっても、意味のよくわからないことばなので、ちょうどよいのだと思います。
〉なるほど〜。すごい裏ワザです(笑)
〉「と思うことにした」という思い切りに拍手!
(冷や汗)
〉〉最近ハリポタの5巻の日本語が発売になりましたね。9月1日8時に書店に買いに行きました。答え合わせのつもりで一気に読みました。感想は「結構読めてるじゃん!」です。ストーリーも、雰囲気もだいたいつかめていたと思います。ただ、違いは時間です。英語は1ヶ月以上かかりましたが、日本語では2日です。この差!!
〉すごいですね!
〉5巻てかなり厚みがあるので、見ただけで引いてます(^_^;)
〉でも大きな自信につながったのでは?
しかも、最初に買ったので、ハードカバーだし。
でも、通勤電車で根性で読みました。結構腕力付きます。
〉〉☆これから・・・
〉〉これから、まずは300万語。そして、ひたすら1000万語を目指します。
〉〉(ひたすら、はまずいかなSSS的には)
〉〉1000万語に到達したら、記念に自分の大好きな本を1冊翻訳してみたいと思います。今はそれが夢です。
〉すごい!大好きな本を翻訳なんて、なんて素敵な夢でしょう!
〉ひたすらでも気付いたらでもOK、どうかmokaさんらしく1000万語を読んでください。
「単語」はきらいですが、「ことば」は好きです。
いつか、「おどろおどろ」でない、生きた「ことば」の”違いのわかる人”になりたいです。
〉私も後に続きます!
いえいえ、どうぞお先に。
〉こちらこそよろしくお願いいたします。
〉Happy Reading!
うさじろうさんも!
(P.S. ホームページ見させて頂きました。素敵なサイトですね。わたしも、うさじろうさんのような、読書日記を付けたいと思っているのですが。いろいろ教えてくださいね。)
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