Re: じゅんじゅんさん、100万語通過おめでとうございます！

じゅんじゅんさん、こんばんは。riricoです。

〉昨年1月20日に多読を始めて、
〉8月11日、454冊目「Marvin Redpost#5 Class President」で、
〉100万語通過しました。約１年７ヶ月です。

100万語通過おめでとうございます！454冊ってすごいーって感心しました。

〉久しぶりの報告だと思ったら、ラーメンの「全部入り」のように、
〉あれも入れよう、これも書こうと、長くなってしまいました。
〉適当に読み流してくださいね〜(爆)。

とっても素敵な100万語報告でじーんとしました。
すごく味わい深い「全部入り」でした。
素敵な言葉がたくさん散りばめられていて、頷いたりしながら読みました。

じゅんじゅんさんは、いつも笑顔だから、
この報告を読んで初めて知ったことが、たくさんあります。
でも、じゅんじゅんさんの「素敵な感性」はずっと知ってたような気がします。
　
〉■私にとっての100万語（はじめの一歩）

〉とにかく、よくやった！と、誉めてあげたいです(笑)。

本当に！いっぱい褒めてあげてくださいね。

〉それでも続けてこれたのは、本を読み終わった時、嬉しかったからです。
〉読めて嬉しい、も、勿論ありますが、本を、物語として感じられたことが
〉嬉しかったです。それって、分かってる、ってことだと思うからです。

〉「訳す」のではなく、感じて分かって、楽しく読める、この感覚が嬉しかった。
〉だから、また次の本を手に取れたのだと思います。

このじゅんじゅんさんの言葉って多読の本質かなあって思いました。
英語とか日本語とか、言語は手段であって、そこには「物語」あるんだなあって。
だから、私もわからない単語がたくさんあっても、「物語」に感動するんだなって、
じゅんじゅんさんの言葉でなにか大切なことが漠然とわかった気がします。

〉■英語歴？（トラウマな話し）

〉小学校の時、数年英会話教室に通っていました。
〉小学館英会話スクール（いまは、ホームパルというそうです）です

私も幼稚園から英語教室に通っていました。
旺文社LL教室です。
幼児クラスの時には、楽しかったのに、小学校の高学年になると
文法の授業が始まって挫けてしまいました。
そんな自分の英会話スクール暦を思い出したりしました。

じゅんじゅんさんが英会話教室の記憶を、
多読をはじめてから思い出すと言うことは、
楽しい記憶はちゃんと心の中で眠ってるのかもしれませんね。

〉■最後に・・

〉本当にみなさんありがとうございました。
〉掲示板を通して知り合えたみなさんにありがとうです。

私もじゅんじゅんさんにはたくさんお礼を言いたいです。
初めてのオフ会参加のときに、掲示板で暖かいレスをくれて、
初めての読書相談会のときに声をかけてくれて、
ジュディ・ブルームの原書のタイトルを見つけてくれて、
素敵な書き込みをしてくれて、
どうもありがとう！！
他にもいつも会うたびにお世話になってる気がします。

〉みんなありがとー。みんな大好きー。
〉ではでは２周目も、Happy Reading で、行ってきまーす！

２周目も、Happy Reading で、行ってらっしゃいませ。
また、掲示板でブッククラブでよろしくお願いします。