Re: 素敵なことなのです

じゅんじゅんさん

こんばんは、大門です。
１００万語通過おめでとうございます。
今、初めてじゅんじゅんさんとお会いした頃のことを
思い出していました。
あなたの目を見て「うわ、この子は絶対エェ子だ。」と
思ったのが１番最初の印象だったのは内緒です。（笑）

新宿駅のコンコースで私に少し質問をしてきて、それに
対して私は結構不真面目に応えていたような気がします。
あ、不真面目というのは、ここでは良い意味でとらえて
ほしいんだけど…多読は楽しく、いい加減に、ヤりたい
気持ちに正直になって緩やかに続けるモンじゃないかと
思っています。

〉昨年1月20日に多読を始めて、
〉8月11日、454冊目「Marvin Redpost#5 Class President」で、
〉100万語通過しました。約１年７ヶ月です。

ほら、私よりも通過年月数が早かったじゃない。＾＾
急がなくてもちゃんと越えることができるから、楽しんで
いればいいんだと思うんです。

〉久しぶりの報告だと思ったら、ラーメンの「全部入り」のように、
〉あれも入れよう、これも書こうと、長くなってしまいました。

…じゃぁ、あそこに喰いに行こうか。全部入り。（大笑）
それくらいならば出すよ。

〉また聞こえてくる英語も変わってきました。
〉スタバみたいなところで時間をつぶしていた時に、どこからか、
〉「うちは田舎だからこんなカフェなんてない」とか言ってるおじさんの声がして、
〉顔をあげたら、外人さんが英語でしゃべっていたので、ビックリしました。
〉多読を始めてから、こういう体験が増えてきました。
〉（聞こえた時は、日本語だと思っていたのに、っていう感覚です）

私はこういう経験が無いのです。私の周りで英語を話す人と
出くわさないのも要因なんでしょう。唯一、犬の散歩中に
父親と子供２人が自転車で背後からやってきて、
「Give him away」と父親が言った言葉がしっかりと私の
耳に聞こえて、私のカラダの方が反応しちゃって、道を
ゆずったということがありました。

でも、何故あの時とっさに道を譲ってしまったのか、
意味が解ったからそんなことをしたのか、未だに自分の
行動に自信がないです。てか「Give him away」って
そーいう言葉なの？＾＾；

〉■100万語通過本「Marvin Redpost#5 Class President」と「Beauty and the Beast」

「Beauty and the Beast」、私大好き〜。ディズニーの
アレが好きってことなんだけど、講談社英語文庫のこれを
読んで頭がクラクラしました。新幹線の中で読んだからかな？

私には未だに難しいんだけど、好きだから読みたかった！
話しの内容がなんだかよく解らないけど、読んでみたかった
から読んじゃった！で、楽しかった。（笑）
多読っていい加減いいからやめられないですねー。

Marvinは１巻だけ読みました。…読めるけど、水が合わない
ようで２巻に手を出してません。読みたくなったら、読めば
いいんだもんね。

〉みんなありがとー。みんな大好きー。
〉ではでは２周目も、Happy Reading で、行ってきまーす！

あいよっ！私からもありがとー。
ではでは行ってこーい！（笑）