[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(02:06)]
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fossilさん
「ユーガットメール」を見た時には、私、「バレエシューズ」ってイギリスの子ども向けの「靴」シリーズの中の「バレエシューズ」の巻のことかと思ってました。最初に「シュー・ストーリはあるかしら?」みたいに言うでしょ?
息子に読み聞かせてやった本の中に、この靴のシリーズがあって、長靴だとか、色々な靴の中にバレエシュズの話もあったんです。
それが、こんなに本格的な小説だとは…。
ほんと、みなさん、かなり読んでらして私も驚きました。けっこうマイナーな本かと思ったのに。
〉早くPBが読めるようになりたいですっ。
→きっともう読もうと思えば読めるんじゃないかな? 好きな話なら。
〉小さいときからバレエは習ってみたいと思いながら
〉習う機会がありませんでした。ウルトラQの母さんがうらやましいです。
→うんと大人から始める人もいっぱいいますよ。うちの教室には47歳で始めて、今はトゥシューズ履いてらっしゃる方もいるのよ。
〉私が読んだバレエの児童文学は
〉「ピンクのバレエシューズ」
〉「バレリーナの小さな恋」
〉「アンナ・パブロワ」(伝記)
〉です。(全て翻訳)
〉どの本も面白かったので興味があれば探してみて下さいね。
〉これらはまだ手に入ると思います。
→多分全部読んでると思います。バレエ関係の本があるとすぐ手に取ってしまうので。
〉まだ通過されてないんですね。
〉それなのに「バレエ・シューズ」読まれてるなんてすごいです!
〉応援しているのでがんばってくださいね!
→ありがとうございます。がんばります! 私は出発点の時点でPBも「一応は」「好きな物なら」読めたんです。でも、なにしろ遅い!!!!! そして1冊読むと疲れる!!!!! 多読を始めて、少し速度がついてきたかなぁ…と思っています。PBをすらすらと無理なく読めるようになりたいなぁと思っています。
〉「ときどき」の掲示板にも行ってみようと思いますので
〉またよろしくお願いしますね。
→こちらこそよろしくお願いします。
P.S.
バレエ物では「ピンク・シューズ」っていう7〜8冊のシリーズ物が(ここ4〜5年?)児童書であります。翻訳はあるのかなぁ? 次々出るのを買って読みました。これなんかは、大人向けのPBよりはずっと易しいですし、でも、それなりに読みごたえありますよ。
機会がありましたら是非手に取ってみてくださいね。
シリーズ物の中でたまたまバレエが出てくるというものより、最初からバレエ小説として書かれている物の方が私は好みだったりはします。
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