[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(01:21)]
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マリコさん、こんにちは。レスありがとうございます!
確か30万語の時もお返事いただき、千葉大の講演でお会いした時も励ましていただきました♪
〉いいですね〜。
〉「ロマンティックに賞賛してもらえる」夢なんて、そんなにたびたびあることじゃないですよね。
〉よかったですね。
〉〉通過本は ”Lady Chatterley's Lover” 「チャタレイ夫人の恋人」です。
〉このへんも、キムタク+赤ワイン+ロマンティックなひと時 の夢に関係ありそうですね。(笑)
ありがとうございます(笑)。そう言えば、多読でたくさん本を選んで読んで、書評やレビューで他の方の感想と見比べているうちに、あんまり今まで意識していなかった自分の好み・傾向・(性格?)がはっきりわかってきたような気がします。というか、かっこつけてると語数が増えないので、だんだん暴露されてくるような・・(笑)。
〉すばらしい!
〉100万語でPBが読めたんですね。
〉これからが楽しみですね。
まだ、PBの入り口に立ってみた程度ですが、本当にこれから楽しみです。
少しづつレベルが上がってくるにつれ、興味のあるものなら難しくても読めるけど、やさしくても興味のないものは辛い・・という風になってきたように思います。少しずつ「お勉強」から「読書」へ変わってきたのかな?
〉〉***以下感想・長文です**(多読とは「魔法の杖」かも?)**
〉この感想、しみじみと喜びが伝わってくるようで、感動しました。
〉「渡り鳥の枝」いいですね。
〉わたしにとっての「魔法の枝」は自分を信じる気持ちだろうと思います。
〉自分の感覚やこういうふうに生きたいという気持ちを信じていると、自信がわいてくるし、苦しいこともなんてことはないんです。
〉それにたいていうまくいくから不思議。
〉そういえば、「自信」って自分を信じるって書くんですね〜・・・
思っていることが伝わってとても嬉しいです。
多読がとてもいいのは、「自分を信じる気持ち」を育てていけることだと思いました。「読めそう」とか「無理!」とか「面白い!!」とか、そういう感覚を信じて読んでいくうちに、少しずつ前に進んで自信がついていくんですよね。
多読に限らず何でも、野生の勘(?)を信じてマリコさんのように自然体でやっていけたらいいな〜。
〉cipoさんの話を聞いていて、ちょっと物思いにふけってしまいました。
〉いいお話をありがとう!
〉では、ドキドキの200万語へむかって、
〉Happy Reading!!!
ありがとうございます。また、200万語の報告ができるように、多読の習慣を手放さないようにしたいです。
Happy Reading!!!
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