[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2025/4/12(22:26)]
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ジオンさん、初めまして! そして、100万語通過おめでとーございます。
〉「初投稿の方」のコーナーに投稿したのですが、「ふ〜ん」さんから100万語通過報告の広場に投稿したほうがいいとのアドバイスを受けまして、あたらめて報告します。
〉始めたのが昨年12月2日で、初めて読んだ本が“Mouse Soup”でした。これは可愛かった。で、昨日5月13日に100万語を通過しました。
おー、半年で100万語!
良いペースですね!!
きょうある学生がMouse Soupを読んでアーノルド・ローベルにはまり、
ほかに同じ人の本はないかと聞いてきました。やった!
〉2年程前から某英会話学校に通い始め、ALCのヒアリングマラソンなどもやっていますが、忙しいので、なかなか時間がとれません。そんなときに見つけたのが酒井先生の「めざせ100万語」でした。これまでかなりたくさんの英語本を読んできましたが、これほど影響を受けた本は初めてでした。
〉いい加減な小生でも、半年も楽しく続けられています。
「いい加減」だからではないだろうか・・・?
〉現在はPENGUINのレベル3を中心に、読めそうな児童書なども読んでいます。ダールはさすがに面白いと思います。
〉YOHANのLADDER Editionも若干読んでいますが、単語レベルに比べて文体が難しく、PENGUINやOXFORDのほうが読みやすいと思いました。
その通りです。Ladder Editionはあまり学習者のことを
知らないで作っていますね。
〉講談社の英語文庫のシリーズもいいと思います。このレベルでしたら、「エルマーの冒険」あたりは、簡単に読めると思います。
〉英語の本を読めるようになれば、本好きにとっては人生が2倍楽しくなるので、この「100万語」はすばらしいと思います。「ふ〜ん」さんからは、翻訳前の洋書を原文で読める優越感から、4倍楽しくなるではという返答をいただきました。
うん、そうだと思います。
ペーパーバックの世界は広く、深く、おもしろい!
〉なお、ここまでで面白かったReaders系の本は(あくまでも個人的意見です)、OXFORD(S2)の“The Piano”、Cambridge(L2)の“The Double Bass Mystery"、Heinmann(Ele)の“The Lost World”、Penguin(L3)の“David Copperfield”などです。
〉現在は、酒井先生おすすめのシャドウイングに挑戦しています。
〉次回、200万語に達したら、また投稿します。
〉このような素敵なシステムを広く紹介してくれた酒井先生・古川先生には感謝です。
シャドーイングはなかなか楽しむのがむずかしいようです。
ずっと続けたいと思う素材を探すことが肝心なようですね。
Good Luck! です。
200万語の報告を楽しみにしています。
Happy reading!
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