秋男さん、ありがとうございます！

秋男さん、こんにちは。

〉fumiさん、１００万語通過おめでとうございます！！！！

ありがとうございます！！！！

〉〉●かかった日数
〉〉78日

〉　う〜ん、早い。
始めた直後にものすごい勢いで読んだような気がします。
（ほかのやるべきことを後回しにして読んでいたような・・・）
最近は落ち着いて、日常生活の中になじんだ様です。

〉〉●かかった費用
〉〉20000円弱（ブッククラブ+アマゾンで衝動買い）

〉　う〜ん、安い。
〉　ブッククラブはお得ですねえ。
本当に、お得ですね。ブッククラブがなかったら続いていなかったかもしれません。

〉　コタツの読書は至福のひととき。雪のふる夜は楽しいペチカ。

時期的にもコタツがぴったりでした〜。
夏はどうしよう。

〉　テストでかなりいい点が取れる人でも、「実際使えてない感」があるみたいですね。
〉　（交流の広場のLammyさんの発言とか）

妙な単語は知っているのに、身の回りのことを言えないなぁ、と言う感じです。
土台のないところに一生懸命細い積み木を重ねていたようなものでしょうか。
多読で、根っこをおろせた感じがします。これからは幹を太くしていきたいです。

〉〉短いフレーズを覚えようとして3かで挫折したことも。

〉　これ、わたしもやろうとしたことあります・・・

脈絡がないとなかなかつらいものがありますね・・・。

〉　思いきりが良いですね！！

レベル０から、というのはやってみてやはり画期的だと思いました。

〉　ブッククラブに入ってしまうと、こういう効果がありますね。（笑）

「1冊500円で買ったとして・・・」なんて、初めは計算していました。
もとをとる頃には楽しくなっていたのでうまく軌道に乗せるためには良いのかもしれません（??）

〉〉でも、懐かしい本と再開したり、児童書の豊かな世界に触れるうちに「お勉強」ではなく「趣味」に変わってきたようです。

〉　ほんとにそうなりますよね〜。

そこがまた多読の魅力ですよね。

〉〉The Double Helix (PGR6)
〉〉DNAの二重螺旋構造を発見したワトソンとクリックのうちワトソンが書いた本のretoldです。登場人物が多くすこし戸惑いましたが、内容が非常におもしろくどんどん読めました。人間模様が詳しく書かれていたり、いろいろな思惑があったりで、科学って人間がやっているんだな、ということを感じました。今となっては構造はわかっているので、いろいろな仮説が進んでいくのを読みながら、「おお、その方向で!」「おっと、それは無理!」とはらはら出来ます。

〉　むちゃくちゃ心ひかれました！！
〉　わたしは、化学で思いきりコケたベタベタの文系なんですが、それだけに妙に
〉　自然科学に憧れがあります。しかも人間模様、研究史、と聞くと、心が ぐらりんと
〉　なります。

ワトソンとクリックが、ほんとうにいいコンビ、と言う感じがしました。
逆に、ロザリンド（DNAの2重螺旋構造の証拠となるX線結晶解析をした人物）はひどい言われようで、ちょっとびっくりしました。
ロザリンドの立場で書かれた本の書評を見かけたことがあるので、今度はそちらも読んでみたいと思っています。

〉〉Magic School Bus Explores the Sense
〉〉説明が詳しくて、好奇心を満たしてくれます。そうだったのか！と感心しながら楽しめます。器官の名前の由来なども説明されていておもしろかったです。

〉　The sixth sense の話は無かったですか？

残念ながら無かったです・・。

〉　は〜い、楽しんで行ってくださ〜い。

Happy Reading!