[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(21:06)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: マリコ
投稿日: 2003/3/31(10:04)
------------------------------
fumiさん、SSSのマリコです。
〉100万語通過しました!
おめでとうございます!
〉嬉しかったので、早く報告したくなってしまい、掲示板で報告する前にオフ会でフライングで宣言だけしちゃいました。お祝いしてくださったみなさま、ありがとうございました!
オフ会楽しんでいただけたようで、嬉しいです。
きっとお祝いの嵐だったのでは。
〉●かかった日数
〉78日
これはまた、速いですね。
〉<多読をはじめようとおもったわけ>
〉英検やTOEICを受けるとそこそこ良いのだけど、ペーパーバックを読んだり、聴いたり、話したりという実際に使う場面になるといまいち、という感じでした。学会で海外に行った時に、度胸と愛嬌で何とか切り抜けはしたものの、もっとするするしゃべりたい、会話についていきたいと強く感じました。基本的なことばの使い方を身につけて土台を作った方がいいのかな、と思ってはいました。短いフレーズを覚えようとして3かで挫折したことも。
〉また、普段英語の文献を読むことが多いので、これが早く読めたらなぁ、とも思っていましたし、ペーパーバックを読めたらかっこいいかな、なんて漠然としたあこがれもありました。
〉 ビッグファットキャットが話題になったり、アマゾンで「初めての洋書」コーナーが出来たり、酒井先生の本のタイトルを見たり(すみません、その時点では読んでいません)するうち、やさしい本をたくさん読むと良いらしい、100万語読めばいいらしい、とぼんやりと思うようになりました。そこで、「My Father’s Dragon」シリーズやチョコレート工場など邦訳で昔読んだものをいくつか読んで見ました。語数を数えるのが面倒だと思って検索したのがSSSのサイトとの出会いで、ブッククラブもその時に知り、これは入るしかない、と即決、酒井先生の本も読んでレベル0から始めました。
1.やさしい本を読むことが英語をみにつけるのにいいということ
2.やさしい本でもおもしろい本があるということ
が多くの人に理解してもらえるといいといつも思っています。
Happy Reading !
▲返答元
▼返答