[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/7/13(22:04)]
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のっぽ@大阪さん、はじめまして。 〉おめでとうございます。 ありがとうございます。 〉「閑話休題」は司馬遼太郎の作品にたびたび出る言葉です。 〉もしかたら、司馬ファンですか? ご期待に添えなくてごめんなさい! 特に司馬ファンという訳ではありません。 竜馬がゆく、や、宮本武蔵、などは高校の頃に読んだ覚えがありますが、 あまりに昔のことなので、記憶もあやふやという程です。 (ああ、歳がバレる・・・。) 「閑話休題」は時々使いますが、 あえて言うならあるエッセイストの影響というべきでしょうか。 〉夏目漱石、三島由紀夫など多くの日本人作家の小説が英訳されております。 〉まず、オリジナルをよんでから、英訳本をよむと、なんとなく理解できます。 〉英語では、こんな語順になるかと驚くときもあります。 のっぽ@大阪さんは日本人作家の小説の英訳版を随分と読まれているようですね。 私は今は意識的に避けています。 その内、挑戦したいなと考えてはいるのですが。 〉興味のある本を英語であろうか日本語であろうが、ドンドン読めて理解できるようになりたいです。 〉NYタイムのコラムをすらすらとよめるようになりたいです。 〉これらを、500万語を読んでも成し遂げることはできないでしょう。 〉1000万語でも、おそらくはこの地上で私が生きている間でさえ無理かもしれない. ここは全部そのまま同感!です。 今は英語に的を絞って読んでいますが、 ゆくゆくは日本語か英語か、ということを気にせずに 楽しめるようになりたいと思ってますし、 英字新聞を苦もなく読めるようになりたいと思ってます。 でも、100万語までの状況を鑑みるに500万語読んでも無理そうだな、 と自分で感じてますし、 そんな日はそもそも来ないかもしれないとふと考えたりします。 〉それでも、継続は力なりを信じて、読もうではありませんか。 はい、力強い励ましのお言葉、本当にありがとうございました。 私もそれでも多読は楽しいし、とにかく継続してこそ、と思っています。 どうぞ、のっぽ@大阪さんもますますHappy Readingを。
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