Re: 100万語おめでとうございます

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(21:07)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

3215. Re: 100万語おめでとうございます

お名前: ぷある
投稿日: 2004/3/23(22:11)

------------------------------

Terry!!さん、こんにちは。ぷあるです。

〉3月17日、多読を始めて約6ケ月、187冊目での100万語です。

100万語通過おめでとうございます。
あまりこちらの掲示板をあけないので
お祝いが遅くなっちゃいました。

〉それまで読書の習慣がなかった私は特に読みたい本があった訳ではないので
〉多読セットを1、2A、2B、3A・・と読んで来ました。
〉自分としては「あっ」という間の6ケ月だったと思います。

そうですかあ。
私はPGR2が面白くないなと感じてからあまりたくさんGRを読んでませんが
セットで購入して好き嫌いはなかったですか。

〉■今までの英語■
〉中、高校と“英語の授業”の成績はとても良かったです。
〉大学に行っても商業英語検定を受けたりしました。
〉しかし、当然の事の様に“英語の授業”では英会話力は身に付きませんでした。
〉海外旅行の趣味もない私は、その後は英語から離れて行きました。
〉■多読を始めたきっかけ■
〉《きっかけ1》去年、小1の息子が「英語を習いたい」と言い出し、友達と英会話学校に通い始めました。
〉この息子が将来万が一「留学したい」とか「アメリカに住みたい」とか言い出したとして、
〉親として英語が「???」では情けないし悔しいという気持ちが芽生えました。
〉《きっかけ2》去年の4月の会社の人事異動で今まで車で20分の営業所
〉から電車で1時間の本社勤務になりました。
〉電車での移動中に何かをしようと思った時、MDで音楽を聞く事を始めました。
〉しばらくして音楽だけでは飽きてきた私は「他の事」と考えた時、迷う事なく「英語を聞いてみよう」と思い、
〉英語のCD付きの本を買い、本の英語を
〉見ながら耳から英語を聞き出しました。そして、その本の中で入力の絶対量を増やす為に、“多読”というキーワードが出ていました。
〉《そして・・》
〉英語の本を読む、といってもどんな本を読めばいいのか分からず本屋をうろうろしていて、
〉運命的に「今日から読みます英語100万語!」に出会ったのです。

そのとおり!!
私もこの本に通りすがりに出会って多読をはじめました。
まさに運命的と同感です。

〉■100万語への道■
〉10万語・・・45冊、23日
〉20万語・・・27冊、16日
〉30万語・・・19冊、16日
〉40万語・・・13冊、13日
〉50万語・・・17冊、13日
〉60万語・・・13冊、15日
〉70万語・・・12冊、30日
〉80万語・・・12冊、16日
〉90万語・・・12冊、13日
〉100万語・・15冊、17日
〉■100万語行ったものの・・■
〉先程書いた様に、読みたい本があった訳ではないので、
〉基本的に多読セットを読み繋いで来たので冊数の少なさを
〉感じています。100万語を通過した今でもあまり「変化」
〉が感じられないのも、冊数が原因の様な気がします。

私としては順調にセットを読み進められるTerry!!さんをすごいと思いますが・・・
きっとご自分ではわからないけれども着実に積み重なっている何かが
あるのではないでしょうか。(そう信じたい)

〉■今後は・・■
〉PGR1、2・OBW2レベルの本をもっとたくさん読みたいです。
〉ミステリーや推理物が比較的好きでテンポ良く読める様な気がする
〉ので、そのへんを中心に(Loganのシリーズ、好きです)。
〉精読だと頭の中に日本語が出て来てしまう事も多いので、
〉音読もしてみようと思います。

そうですね。
GRは推理物が結構楽しいなあという印象があります。
OBWのSherlock Holmesは好きです。

〉「継続は力なり」多読をやっていてあまり“つらい”という事はないので
〉(金銭的な事は除いて・・)これからもずっと続けて行きたいと思います。

ぜひぜひ楽しんで200万語、300万語といけるといいですね。
私もTerry!!さんに続いて100万語を目指します。
では、Happy Reading!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.