[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(04:21)]
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たださん、こんにちは かいんどです。 レスありがとうございました。 〉100万語通過おめでとうございます!! 〉はっやいペースですねぇ(@.@) 結構、多読に時間をかけられましたので。 おかあさん(女房のこと)、ありがとう。 〉〉■なんで英語なんか勉強してるの 〉〉 と、女房によく云われるんです。 〉〉 「NOVAにも行くんですってね」 〉〉 「ああ。かなり割引があるから・・・。」(かなり苦しい言い訳) 〉〉 「懲りずによく続くわね(・・どうせ物にもならないくせに・・)」 〉〉 「・・・・・・」 〉まるで我が家を見ているようです。 たださんのところもそうですか。でも、ひょっとしてこんな会話、日本だけかも(笑)。 〉〉 仕事で必要としているわけでもなし、TOEICで高得点をとる野望があるわけでもなし、英語のプロになるわけでもないのに、な 〉〉 んで好き好んで、学生時代にあれほど苦しめられた英語を、今更勉強しているんだろうか。 〉〉 字幕なしで洋画を楽しみたい、辞書なしでPBを読みたい、楽しく気持ちよく会話をしたいなどの「ふつうの理由」はもちろんある 〉〉 と思うんですが、その根っこには英語コンプレックスがあるような気がしますね。そのウイルスがなんと40代に突然、「リベンジ 〉〉 症候群」という「奇病」に突然変異し、50代の今でもその猛威に悩まされ続けています(笑)。 〉なんでなんでしょうね?僕も病気かも(笑)。 はい、まちがいなく病気です(笑)。 〉〉 悪魔の学習本、欲しい方はタダでお譲りします(笑)。 〉〉 でも、誰もいらないでしょうね、こんなもの。 〉いらないです(笑)。 〉(その心は、僕もいっぱいあるので) 〉〉 100万語突破記念に、きっぱり処分するかなあ。 〉そうしましょうか。お互いに。 ははは、たださんも、いっぱいありますか。「悪魔の本を供養するオフの会」でも開いて、処分してしまいましょうか(笑)。 〉〉■経過履歴 〉すごーい、見やすい。 〉 あ、ありがとうございます。 〉おお、GR率とは! 〉で、86%ですか〜。(こういう分析も新鮮) 2周目でGR率が低下するのは間違いないと思いますが、さてどこまで落ちますかね。 楽しみです。本人でさえ全く予想がつきません(笑)。 〉〉 ・L3のGRが読めなくてL0〜L2のGRを再読しました。再読率は13%です。 〉僕は100万語まで再読してないんですが、再読もいいものですよね、やっぱり。うんうん。 100万語通過後、いきなりMarvinシリーズの再読をしています(笑)。再読は今のところいいこと尽くめです。 〉〉■2周目の目標 〉〉 再読本 L0〜L2を「音写」(ぶつぶつ音読しながら、また情景を浮かべながら書き写す)して「書く力」の基礎を築きたいと 〉〉 思います。「書く力」と「読む力」の相乗効果を期待しています。どんな効果があったかは、そのうち報告します。 〉〉 また、L0〜L2の「シャドーイング」も引き続き行いたいと思います。 〉ぜひぜひ、報告お待ちしてます!(ほんと、他力本願ですみません) さっそく、「音写」の実験を開始しました。はじめて数日ですが、現在5000語を超えました。 最初のお手本は「ORT」です。やり方は以下のように考えています。2回繰り返す予定です。 1回目 まず、絵を見ます。次に、音読します。そして、もう一度絵を見て、つぶやきながら、見開きの左頁に文を書きます。 自分で書いた文と本の文を比べ、違ったところは書き直します。赤ペンは入れません。嫌いですから(笑)。 これを最終頁まで繰り返します。STAGE4で1冊10分程かかりました。 2回目 絵だけを見て、つぶやきながら、見開きの右頁に自分で作った文を書きます。書き直しも、赤ペンも入れません。左右の 文を比較しながら、コメントがあれば書き込みします。また、気なる表現や、面白いなと思った表現を文例集に書き写し ます。いいソフトが見つかれば、文例データベースを作りたいですね。 「ORT」の次は、「Frog and Toad 」の予定です。 今のところ、当然のごとく効果はありませんが、書いているといろいろと面白い事に気付きます。 (私的に)発見したと思った時は、手の疲れも癒されます(笑)。 〉Sachar、 Dahlは、いっぱい読みたいです。素敵な本がたくさんありますよね! 〉Marvinシリーズ、There's a Boy〜もお気に入りです。 私の本棚には、いっぱいの未読本たちが行列を成して待っています。 未読本たちの会話 「君、いつからこの行列にいるの」 「う〜ん。忘れたな。かなり前のことだから。ところで君は?」 「僕もよくわからない。でも、君より先に並んだのは間違いないね。」 「だろうね。なんたって、君は僕より前に並んでいるんだから。」 二冊の本の前には、一冊の本もなかった。 ( ご主人様に向かって ) 「おい! 買った順番に読んでくれよな。ったく。気まぐれなんだから。」 ではでは、たださんも、Happy Reading!
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