[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(14:31)]
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ぴかぶーさん、こんにちは。
naongです。
〉おめでとうございます。
ありがとうございます!
〉6ヶ月なんて、あっという間でしたか。
たった半年前に始めたのか!と思うとあっという間でしたが、多読がけっこう生活になじんできたので、もうずいぶん前から始めてるような錯覚もあります。
〉〉□学生時代
〉そのときの、私たちってそうやってしっかり受験英語やることしか、選択肢がないですものね。
そう言ってもらえるとなんだかほっとします。
中高生のうちから多読を始めている人たちはとても幸せだなーと思います。
学校英語のあり方が変わらない限り、不幸な学習者が増殖する一方なんでしょうかね。
〉本当の実力って、無理やり伸ばそうと思って、伸びるものではない、というか、いびつにやっても、あとで、しわよせがくるというか、、、言わんとしていること、本当に、よくわかります。
分かっていただけてうれしいです。
形だけの力はいらないなーと思うのです。
〉〉GRのLv0は2冊、Lv1は8冊しか読んでいません。
〉〉とくにLv0はどうしても話がおもしろいと思えなくて、
〉本当におもしろくないですねぇ!どうかん!
Lv0のGRって、まとまった量のある本を通して読むことができた!という満足感が得られる本だと思うんです。
だからこそ、おもしろくあってほしいんですけどねぇ。
〉〉上に書いた理由から、GRのLv0,1の代わりに、ネイティブの子ども向けGRの方をたくさん読みました。
〉〉とくにICRはお気に入りで、総語数は少ないけれど「物語の力」が強く、とても惹きつけられます。
〉私もだいすき!
ねー、いいですよねー。
昨日、Crosby BonsallのCase of the Scaredy Cats, Theを読みました。
イラストの色使いも素敵で、同じシリーズの他の本も買ってみようと思います。
〉〉Amy Tanの Joy Luck Club で、前述のアメリカに住んでた友だちオススメの作家です。
〉〉中国からの移民である母親にも読めるように、Amy Tanは簡単な英語で書いているそうです。
〉これ、、チェックっと!
まだ4分の1しか読んでないけど、いまのところ、淡々としていてでも美しいイメージがわき上がってきます。
Amy Tanは子ども向けの本も2冊書いているようなので、それも読んでみるつもりです。
〉〉通過本にはSharon Creechの Love That Dog を選びました。
〉さっそく、今アマゾンで見てみました。素敵なデザインですね。
〉ことばあそび、と書いてあったけど、ことばあそびの本って難しいの多いですよね。でも、この本は、読んでみたいなあ。詩なんて大嫌いだ!と言っている言葉がすでにもう詩になってる?興味あるなあ。
ことばあそびというよりは、日常のことが詩的なことばで綴られているというかんじです。
イメージが浮かびやすい本でした。
〉〉いまは「めざせ1000万語」という気持ちです。
〉1000万、インプットするとだいぶ、かわってくるかも?
〉いっしょに、めざしましょう。
はい〜ご一緒しましょう。
〉私は、100万までは音の方は、休んでいましたが、そろそろ、はじめたいなあ、と思っています。でも、シャドーイングは、難しい!
聞こえる音を聞こえるままに口に出す、というのが難しいです。
どうしても知ってる音にあてはめようとしてしまうんですよねぇ。
しばらくは車内リスニングに励みます。
〉では、今後ともよろしくお願いします。
こちらこそ、です。
それでは、ぴかぶーさんもHappy Reading!
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