Re: はじめまして100万語通過しました。

houmiさん、こんばんは！

〉本当は、じっくりとベースを築いた方がいいと思ってます。今は反省して
〉Level 0~2の再読を裏（実は表かもしれない）で実施してます。
〉再読すると、初めて読んだ時と比べると、格段に読みやすくなってます。
〉話の展開は既に知っているので、あたりまえかも知れませんが、
初回では読み落としている(or 理解できてない or 気付いていない）
内容がクリアになってたりします。自己満足かもしれませんが、自分自身
驚きで、ささやかなレベルアップを実感できてうれしかったりします。
初回読みが乱雑すきるという結果でもありますが。
〉なんというか、再読で多読のアウトプットを実感といったところ
でしょうか。

再読の意味を再認識しております。
レベルアップを実感するのによいようですね。
再読は多読クラスでも勧めることにします。

〉多読をもっとすばらしいメソッドとして確立するために、欠点も
見つめ直した方がいいんでしょうね。きっと改善できそうな事って
ありそう。

そうなんです。ぜひぜひ、欠点を洗い出す投稿をお願いします。
イベントとして企画しましょうか？

〉PGRについては、興味の持てる物ばかりだったので、途中でギブアップ
することはありませんでした。ただ、PGR0~2は語数が限られているため、
表現しきれない事もあり話の展開が説明しきれない部分があったりと、
内容が淡白で、ある意味、苦になりました。
〉でも、中には限られた語数で、ぐいぐい引っ張り込んでくれるような
本もあって、表現=語数の多さじゃないんだっていう事を気付かせて
くれたりします。

houmiさんはうまくＰＧＲ２を切り抜けられたようですね。
引っ張り込んでくれる本がなかなかないようなんですが。

〉特に、お勧めは、

〉Stranger Than Fiction:Urban Myth by Phil Healey, Rick
Clanvill(PGR2)
〉です。これ今でも便所本（すみません）として活躍してます。

これは知らなかった！
読んでみます。学生に勧めてみます。

〉あと、推理・サスペンスものは人間関係を性格に把握する必要があり、
丁寧に読まなければいけなかったため、とっても苦でしたね。読むのに
とってもパワーが必要です。

なるほど。こういう感想はほかにもありました。
参考になりますね。

〉Hilarious Reading!!!!

パンツ隊長の本をお薦めします！