[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(11:02)]
------------------------------
みなさま、こんばんは。大門です。 まりあさん、マリコさん、道化師さん、お祝いのお言葉ありがとう ございました。 書くこともかたつむりなので、今回もまとめてレスをいたしますこ とをどうぞお許しください。 では、レスをつけます〜。 まりあさん: そうでした。キラキラなんですよね〜。100万語はキラキラが つくんだった。今宵の空にホントに有りそうな星達が流れてくれて 嬉しく思います。 > でもねー、正直に言うと、すごく心配でした。そんなに >ゆっくりではいつか投げ出してしまうことにならないかって... >相談会のあとのお食事とか、オフ会とか大門さん見つけると >ほっとしていました。「あっ、まだ続いている!」って。 >これが我が子だったら、絶対「もっと読みなさい!」って >口うるさく催促していましたよ、まちがいない!(笑)でも >大人だし、我慢に我慢を重ねて、腹膨るる思いで黙っていたの.. >(どさくさにまぎれて自分のデブの一端を大門ちゃんのせいに) > それがこんなに見事に花開いてくれたから、もう感激も >ひとしおです。「いつか読めるようになるためには、ある程度の >量をインプットし続けることが必要じゃないの?」とか余計な >こと言わないで良かったんだなぁ、って実感しています。母親とか >先生とか、育てる立場の人間は、焦って「育てよう」としては >いけないんだ、「育って」来るのを見守るのが仕事、という >と〜っても大切なことを教えて頂きました。 酒井先生は絶対に心配してくれないですもん。(あ、失言?) えぇっと、酒井先生!そんなことないですよ〜。実験体をほったら かしにしておいてくれたおかげでこういう結果が出たんですよ。 どう言っても弁解にしか聞こえないなぁ。^^; ブッククラブに入ってから「相談会のあとは美味しいものを食べら れる」ので続いたんじゃないと…。^^; そして私の中では「先生」と呼ばれるのが酒井先生だけだという 認識なので、どう転んでも多読を勉強だと思わなかったのも良かっ たんではないかな?と、思っています。つーか、酒井先生って、 ホントに先生なの?あっ!またヤバイこと言っちゃったよ!(笑) ペーパーバックを読むにはまだまだなので、これからも英語の滴を 私のコップに1滴づつたらしていって、あふれるまで、いや、あふ れかえっても相談会に出て、美味しいモノを食べようと思ってます。 またに美味しいお店に連れてってください。 やっぱり食い物につられてやってるんじゃん!>私 ^^; マリコさん: >ほそぼそとでも、続けていると、ある日突然スイッチが入る。 >ほそぼそ続けるには、やっぱり時々会いたくなる多読仲間が必要ですね。 >遊んでばかりいる相談会後のオフ会も、多読継続に一役かってる? 私は本当に「多読のおかげで」たくさんの人々に巡り逢うことが出 来ました。掲示板以上にレスポンスが早いオフ会でのおしゃべりは 私にとって「バーボン、ストレート」よりも効きました。(笑) 多読をやっているのは私、なんだけど、多読を続けられるのは私だ けの力じゃない、仲間の想いが続けさせてくれている。と感じてい ます。 道化師さん: >100万語レベル2の会にようこそいらっしゃいませー。 >野球の新人王みたいな物で、この会は最初の100万語通過の時にしか >入会資格を得られない厳しい会なんです。(笑) なんだか、ノーミスで1000万点クリアしないとボーナスステー ジが出現しない。みたいなカンジですね。(笑)もしかしてこれは かなり特殊、ってことなんかな〜。そうかぁ、そうなんだぁ。 >活動はもっぱら「焦ってレベルを上げなくてよいですよ」と >アドバイスする事です。 はーい、焦るの反対は「じらす」かしらん?(笑) んじゃぁ「もうちょっとその辺のレベルを読んでみたら?」って 言い続けてると「もうダメ〜、レベル上げたい〜」ってなってて 気がつけばレベルを上げてもスラスラ読めてる!ってなる、と。 うむ、良い考えだ。(爆)懸命に「もうちょっと、もうちょっと」 と言いまくりますね〜。^^; さて、今日も目が疲れてきました。^^; 目の疲れは多読に禁物。明日の多読のためにぐっすり眠ることに します。 ではまたお会いしましょう。
▲返答元
▼返答