[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/24(10:35)]
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お名前: まりあ@SSS http://www.buhimaman.jp/
投稿日: 2003/12/31(00:30)
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チャオさん、今晩は。 まりあ@SSSです。
〉2003年12月28日に、1006300語となり100万語を達成しました。
〉9月のある日に「快読100万語!」を近所の書店で、何気なく手にして買って帰ってきたのがきっかけです。
おめでとうございます。早かったですね!
キラキラでお祝いしましょう。
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〉SSS−1NA,1B,2A,2B,3A,3B,4Aで100万語です。
〉2度読みしたものも何冊かあります。
〉ふりかえって思うことは、100万語は単なる通過点に過ぎない、ということです。まだ、「ハリポタ」も読めません。
英語を学んだ時期が古いと、学んだ単語や読んだ副教材に
堅いものが多く、GRには強いけれど児童書には弱くなる傾向が強いと
思います。でもそれも量が解決してくれます。早くハリポタを読みたい
のでしたら、2周目は児童書中心に、一度レベル2位まで下げてから
もう一度だんだんレベルアップを図ると良いと思います。
〉しかし、ほんの少しの勇気を与えることがあります。それは、私が50歳のサラリーマンであることです。
50歳くらいではまだ若造です(←自分の都合)!
タドキストには60代・70代の方も何人もいらっしゃるし、
最高は80代ですから。
大学(英文科ではない)を出てからは、少しの例外はありますが、二十数年間ほとんど英語にふれずにきました。レベル0でも「けっこう、
〉難しいな」と思いながら始めたのを思い出します。
〉日本語の本では、かなり難しい内容のものをだれでも読んでいますよね。
〉だから、英語では易しい楽しいものでいいじゃないか、と自分に言い聞かせてます。もちろん、レベルアップは必要ですが、ゆっくりやっていこう決めました。
はい。少し難しいと感じる本を、無理して読まないと英語力が
つかないのではないか?と思うのは錯覚なんです。つるつる読めるレベル
をたくさん読むのが一番早道です。きっと安心して読んでいる状態の
方が無意識下でのインプット量が多いのでしょうね。
2004年もHappy Reading!
〉フィクションは無から有を生むものです。楽しい世界です。はやく、シドニイ・シェルダンを読みたいなあ!
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