[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(10:44)]
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お名前: モーリン
投稿日: 2003/12/8(03:59)
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まことさん、こんにちは。
モーリンです。
〉とうとう100万語通過本を、今朝読み終わりました。
〉通過本は「There’s a Boy in the Girl’s Bathroom」です。
100万語通過、おめでとうございます。
〉2002年11月7日から多読を始めたので、1年1ヶ月かかりました。
〉振り返って、1年1ヶ月は長かったですね。
〉たくさん、速く読まれている方たちの中で、本当に亀ペースですが、
酒井先生がこの掲示板に書きこんでいる人はペースの速い人が多いとおっしゃってました。
その意味で1年1ヶ月は遅いわけではないと思います。
ペースは人それぞれなので、マイペースで無理せず続けることが大事なんだと思います。
〉でも確かに100万語読んだ、と思うと自信になりますね。
そうですよね。同じペースで読んでいればまた1年と1ヶ月後には200万語通過ですものね。
〉*100万語までに読んだ本
私もそうですが、児童書が多いですよね。児童書はコミックを読むみたいで
おもしろいですものね。
〉 そして、約1年前は自分がこんなに分厚い洋書を読んで、感動するとは思っていませんでした。
〉今は「読めた」ことに感動し、「本の内容に感動している自分」に感動しています。
わかる、わかる。わかりま〜す。
〉そして多読を知ってから、Poohの本がどうしても読みたくなり、
〉無謀にも4万語の段階で読んだのです。
〉酒井先生の言いつけどおり、思い切り読み飛ばして、とりあえず最後まで読んだのですが、
〉理解度は20%くらいでしたね。
〉この本はPoohさんが時々言葉を間違えるのですが、この間違えにも私は気づきませんでした。
〉でも思い切り読み飛ばして、自分のレベルではないことを実感し、気持ちも落ち着き、
〉また本棚に置いていたのです。
私も10万語超えた後に読んだのですが、途中で投げてしまいました。
意外と手ごわいですよね。
〉本当に「快読100万語!」の本に出合えてよかった、と実感しております。
これも同感です。
〉*自分の100万語をふりかえって
〉「Frog and Toad」シリーズも、1冊読みきることができず、章ごとに分けて読んでいました。
へぇ、そうだったんですか。
〉*英語歴
〉 そして昨年10月末に酒井先生の「快読100万語!」に出合って、
〉それまでの生活ががらっと変わりました。
ほんとに、多読を知らないときには想像できない生活ですよね。
〉 100万語はほんの通過点ですが、されどはじめの目標であったので、
〉100万語通過を迎えることができて、とても嬉しいです。
ほんとに、おめでとうございます。
うれしそうな報告を聞けて、私もうれしくなりました。
では、引続き Happy Reading!
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