[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(10:50)]
上へ | 前のメッセージへ | 次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む | 訂正する | 削除する
お名前: チクワ
投稿日: 2003/12/6(23:52)
------------------------------
まことさん、こんばんは。チクワです。
100万語通過、おめでとうございます!
ご報告、とってもいいお話でしたー。
みなさんの返信にもうなずくことが多くて。
もちろん、まことさんへの「おめでとうございます」が
一番たいせつなんですが、あ、この方のこの部分に反応しようか、
あちらの方に横レスしようか、などと考えてしまいましたー!
いいや、でも初志貫徹!!
〉通過本は「There’s a Boy in the Girl’s Bathroom」です。
いい本です。はい、わたしも泣きました!
〉でも確かに100万語読んだ、と思うと自信になりますね。
なります!100万という数字にはなにやら魔力がおると思います!
〉*100万語読んで(「Winnie-the-Pooh」の理解度の違い)
4万語時点から94万語時点までで、実感された力の伸び!
うらやましいです。
多読をひとに紹介するときにこのお話をするとアピールするだろうなー!
気持ちが凹みさえしなければ、初期にキリンを1回しておくと
いいかもしれませんねー。(んー、諸刃の剣かな?)
〉*自分の100万語をふりかえって
ここもいいお話でした!(←ちゃんと本音なんですが・・・言葉が軽いなあ。)
〉*英語歴
〉「子供に英語を」と思っていたのは間違いで、本当は自分がもう一度英語を
〉勉強したかったんだ、と気づいたのです。
ここ、他の方々も反応していらっしゃいますが、こういうふうに
気付くことができて実行すれば、大勢の人(親子)が、
英語学習の点でいい方向に向かうことにできるのでは、と思います。
「子どもにだけは私と同じ思いをさせたくない、私がしたいことを
がまんして、子どもにはさせてやりたい・・・」の路線から、
抜け出すべきなのでは!そして多読は、そのための良い方法だ!
と、思うのであります・・・ぜいぜい・・・(力説すぎ?)
ご紹介いただいた本にいくつか反応させていただきまーす。
〉*The Accidental Tourist(PGR3)
〉 大人の小説ですね。児童書を読んでいる合間に読むと、とても新鮮。
買ってありまーす。読むのが楽しみでーす。
〉*Sideways Stories From Wayside School(by Louis Sachar) L.4
〉 30人の人(先生・生徒)の様子が、30章に分かれて書いてあります。
あ、そうなんですか。章分けが細かいのは何となく聞いた覚えが
あったのですが
〉 ここに出てくる子供達の性格などの描写が、とても細かいです。
〉 一人だいたい3〜4ページです。
う、何か金八先生みたい?
とにかくこれも楽しみにしています。
〉 道化師さんの書評がとても興味深いです。
それも楽しみです。
〉*Roald Dahl作
〉 ・George’s Marvelaus Medicine L.3
〉 ・Fantastic Mr. Fox L.4
〉 どちらも読みやすかったです。それに、内容がおもしろいですよね。
〉 どちらもお薦めです。
私、12月はダール月間でーす。
読んだらまた、まことさんとお話できるといーなー。
タドキスト大会、もりあがって楽しかったですね!
またお会いできますように!
では、お子さんともますます
Happy Reading!
▲返答元
▼返答