[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(13:58)]
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お名前: まりあ@SSS http://www.buhimaman.jp/
投稿日: 2003/11/18(03:48)
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fiddleさん、今晩は。 まりあ@SSSです。
〉◆100万語読みました!
おめでとうございます。 きらきらです。
。.:*:・'゜★゜'・:*:.。゜'・:*:.。☆。.:*:・'゜。.:*:・'゜★゜'・
〉7月6日に多読を開始して以来、掲示板を読んでいると多読が進まず、多読をしていると家事が終らず、
〉というような日々を過ごしてきましたが、
とってもよくわかって思わず笑いました。
10月6日、286冊目の"There's a Boy in the Girls' Bathroom"で
〉無事100万語を通過しましたのでご報告いたします。
〉我ながら結構慎重というか、石橋を叩いて渡るというか、GRと児童書を行ったり来たりしながら
〉少しずつレベルアップしていくというスイッチバック式の道のりでした。
いちばん無理のない、飽きずに読み続けられる方法だと
思います。
〉・ORT9 6冊
〉 8月にAmazonに頼んだStage 9 More Magpiesがまだ来ません。だめかも(泣)。
これ手に入れるの大変みたいですね。
〉 ICR3では、アメリカの歴史ものを読みました。こういう小さい子供向けの本でお話として
〉自国の歴史を扱うのはよいことだと思います。自分の子供が幼い頃、選んであげる本がつい
〉ファンタジー色の強いものに偏っていたなと、ちょっと反省。
そういえば、日本には幼い子に「日本」を教える本があまりない
ですね。いちばん手っ取り早く日本を説明しているのは、洋書売り場の
「Japan」なんて本だったりして...
〉・There's a Boy in the Girls' Bathroom
〉 自分の子供の問題ともだぶり、両親に共感しつつ読みました。自分の子供が周囲に受け入れられていないという事実は、
〉親にもつらいことです。だからといって、親にできることは限られている。最後の最後は、
〉子供自身が自分と他人との距離を測ることを覚えていくしかなく、親は見守っていることしかできません。
〉この話では、最後は、そんなうまくいくかしら、というような甘めの結末でしたが、
〉それはそれでほっとしました。
子どもがいると、児童書は育児参考書にもなります!
〉もともと活字なら薬の効能書きでも読んでしまうというタイプなので、
私もです! 最近は英語の能書きもみんな読んでみます。
でも薬の能書きはむずかしー
Happy Reading!
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