[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(14:16)]
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ヨシオさん、こんにちは。
〉fiddleさん、100万語通過、おめでとうございます。ヨシオです。
ありがとうございます。嬉しくて1日中、にこにこしていました。
〉よかったですね!おめでとう!4ヶ月ですから速いです。(11月ですよね?)
あー!!日付を間違えてました。11月6日です。何回も見直したのになんで気がつかなかったのかな。
11月だというのに、家の中では半袖で大丈夫なぐらい暖かいので
勘違いしてしまったのかもしれません。
〉〉・Marvin Redpost#7
〉〉・Marvin Redpost#8
〉8巻で終わっちゃったんですね。私はまだ、5巻以降は読んでいないから楽しみが残っていますよ(笑)。昨日、Amazonから、SacharのThe Boy Who Lost His Faceが来ました。でも、昨日からは、一緒に来たA Bear Called Paddingtonを読んでいます。これは楽しいですね♪
Marvin、まだ楽しみが残っていていいですね。私も他のSachar本、いくつか既に買ってあるので
これから読んでいくつもりです。
Paddingtonは、そういえばキャラクターはよく見るのに、お話は読んだことがありません。
うちは一家でくま好きなので、これはぜひ読まなければ。
〉〉・A to Z Mysteries#5
〉SEG Bookshopのセットを買おうかどうしようかと迷っています。
昔のNHKの少年ドラマみたいで、疲れたときに気楽に読めるシリーズとして楽しめます。
〉〉・The Famous Five#1
〉これは、スイスイ読めた本です。#2も面白かったですよ。ちょっと都合がよすぎるけど、まあ、許しましょうね。
そうそう、あのおじさん、お宝が見つかったとたんに、態度を変えるのはなぁ、と思いましたね。
〉〉・The Giraffe and the Pelly and Me
〉〉・Fantastic Mr,Fox
〉〉 しばらく毎日車を3時間以上運転するという生活が続いて多読があまり捗らなかった時期に、
〉〉車の中でMatildaのテープを聴いていました。私には全然キリンでしたが、何回も聴いているうちに
〉〉少しずつ聞き取れるところも出てきて、意味が取れないところでも音のリズムを楽しむようになりました。
〉〉その後、上記2冊を読んだのですが、不思議なことに黙読していても、他の本では感じられない
〉〉リズムのよさを感じ、ポンポンと流れるように読めました。(飛ばすところは飛ばして)
〉Matildaのテープですか!う〜ん、欲しいな。でも、今はMTHのテープを聴いているから、あとで考えます。8巻まであるので、聞きでがあります。
MTHのテープも楽しそうですね。ちょっと欲しいなー。
〉〉・There's a Boy in the Girls' Bathroom
〉〉 自分の子供の問題ともだぶり、両親に共感しつつ読みました。自分の子供が周囲に受け入れられていないという事実は、
〉〉親にもつらいことです。だからといって、親にできることは限られている。最後の最後は、
〉〉子供自身が自分と他人との距離を測ることを覚えていくしかなく、親は見守っていることしかできません。
〉〉この話では、最後は、そんなうまくいくかしら、というような甘めの結末でしたが、
〉〉それはそれでほっとしました。
〉自分の子供が不登校になったりした時があり、学校の話題には興味があります。児童書だと、学校が占める割合が多いですからね。親は、子供の港になってやらないといけないのでしょうが、なかなか現実は難しいです。
自分が親になってみると、子供に関する心配の種は尽きないという感じです。
現実には悩みを抱えた子供たちがCarlaのような大人と遭遇する機会はあまりなく、
やはり親の果たすべき役割が大きいのでしょうね。
カウンセリングの後のCarlaの台詞
"Thank you for sharing so much with me."
親の私もいつもこの気持ちを忘れないでいようと思いました。
〉〉<去年の春>
〉〉ある雑誌で、オックスフォードの先生たちが、「指輪物語」の魅力はその文体にある、
〉〉と話していたというくだりを目にしました。文体かー、日本語で読んでいたらやっぱり瀬田先生の文体ってことだし、
〉〉そうすると、「指輪物語」の魅力の大きな部分を味わっていないってことかなー、と思い始め、
〉〉原書読みたい熱が湧き上がりました。でも、今更この歳から読み始めても……と諦めモード。
〉お〜、文体ですか。英語でも綺麗な文章だなって感じるときがありますね。最近では、Narniaを読んだ時なんかがそうでしたが。どこがどうしてとは説明できませんが、なんとなく綺麗といった感じです。
日本の作家なら、あの人の文体は好きとか嫌いとか言っていますが、英語となるとまだまだです。
ま、これは何百万語か読んだ後のお楽しみということで。
〉〉<100万語読んで>
〉〉ずーっと苦手だと思っていた英語が、
〉〉もしかしたら好きになれるかも、という気がしつつあるのが嬉しい変化です。
〉ここまで読んでこられたのですから、きっと好きになっているのでしょうね。英語の解釈(英文解釈ってなんていう言葉でしょうか!)は好きにならなくても、本が好きならそれでいいですから。
はい、本が楽しめるってほんとに嬉しいことです。
惜しむらくはもっと頭の柔らかい若い時期に多読に巡り合っていたら、ということですね。
〉fiddleさん、2周目もHappy Reading!
ヨシオさんもHappy Reading!
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