[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(11:22)]
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酒井せんせ、こんばんわ! 〉ひろ@さん、100万語通過、まずはめでたい、めでたい! ありがとうございます。 100万語で終わり なんていう気は最初からないのですが やはり通過してすこし気が楽になりました。 〉うーん、GRは比較的上のレベルまでいってますね。 〉児童書はちょうどいいあたりかな? 〉でもまあ、もちろん人それぞれですから・・・ レベルが上だと、話の内容も深く面白くなってきますよね、その魔力にはまってしまいました。 実は自分自身でもレベルを上げるタイミングが適切だったとは思ってません。 稀に英語だと思わずに読んでることがあります。 だけど多読を開始した当初の予想よりその機会は少ないものでした。 レベル4程度ならそれなりに読めますが、やはり英語としてですね。 基礎力が足りないのでしょう。 100万語超えたらレベル1からいろいろ読むつもりでした。 相談会でトオルさんに、低いレベルの本は読めますか?と聞かれたときに レベル0はいやだ〜って言っちゃいましたが(^^; 100万語超えて少し落ち着いてきたら読みたくなってきた(笑) ORTもこれから挑戦です! 〉〉●Judy Moody 〉1年間ぼくのクラスで多読をした○け○くんという学生が 〉これ、気に入ってましたね。 子供感情むき出しというスタイルが懐かしくて。 Moody家は長女(主役)と次男がいますが、長女が次男に嫉妬して ちょっといじわるしたり、わがままだったり… 私は上に兄が一人の2人兄弟でした。私が次男です。 本にはあまり書かれていない弟の心境というのが私にはわかるので そういった意味でもはまってしまいました。 そもそも本の体裁が可愛いですし。 〉〉●Matilda 〉Judy Moodyより読みやすい? 難しいと思ったのは最初の方だけでした。 センテンスそのものもJudy Moodyよりもやや簡単に感じましたが 何よりも挿絵です。挿絵を含めればJudy MoodyよりMatildaの方が 圧倒的に読みやすかった。 挿絵が目に入り、その後文章を読んでいくと頭の中で人物が動き出しました。 映画を見てるような、ゲームをやってるような感覚でした。 さっきDahlのThe GIRAFEE and the PELLY and MEを読みましたが これも挿絵のおかげもあって読みやすかったです。 単語は少しMatildaよりわからなかったけど、頭の中でおさるが踊る踊る♪ 個人的に★★★★★です! 〉ここ、ここ! 〉南青山、やりましたよー! 〉あれ、ちゃっちいゲームだったなあ、いま考えると!! 〉でも何度も何度もカセット・テープからロードし直して、遊んだもんだ・・・ あはっ!データレコーダーですね! 私も何度も何度もロードしました。 あれってテキストアドベンチャーじゃないですか。だから英文を読んで その情景を頭に浮べるという意味では英語学習中の私にはいい刺激でした。 最近のゲームは全然やってないのでわかりませんが、表示も英文、コマンドも 英文をタイプするようなゲームはないんじゃないかな? 〉もうみなさん、このパターンですね。文科省はこのパターンを 〉見てなにか考えないのだろうか? 英文⇒和文が原則というか、それ以外の教育はしてなかったと思います。 あとはテスト用に単語や熟語を教わったくらい。 アウトプットは教科書を声に出して読むくらいで、作文もなかったなあ。 大学時代に英文でドキュメントを書いてるときに、英語を非常に身近に 感じました。 でも少なくとも私は学校でWritingの教育は受けませんでした。 (塾では作文とかやりましたけど) 授業時間以外にも何かあるといいと思う。 たとえば多読とか! 私は「英語≒暗記」というつもりでテスト勉強しました。 (決まった表現だけを覚えれば点数は確実にとれたので) それを崩すテストの方法も発明されるといいですね。 でわ、Happy Reading! 酒井せんせ、Happy Teaching!
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