[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(13:56)]
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〉はやけいこさん、はじめまして。
〉かのんといいます。
〉100万語通過、おめでとうございます。
はじめましてかのんさん、そしてありがとうございます。
〉素敵な報告を興味深く拝見させていただきました。
〉いろいろところが、自分の経験と重なるような気がして(笑)。
そうなんですか!?
〉〉家にあった「ナルニア国物語」や講談社英語文庫をなんとなく読み始め、
〉〉辞書をいちいち引いていたら進まないな・・・と思っていた矢先、
〉〉書店で偶然「快読100万語」と出会いました。
〉この出会いかた、わたしととてもよく似ています。
〉きっと、PBにチャレンジして、進まない、悔しい!って思いが
〉無意識に頭の中に残っていたんでしょうね。だから、本屋さんで、自然に
〉「あなたもペーパーバックが読める」ってことばが目に入ったんだと
〉思います。
〉ふだんなら、見過ごしてしまったかもしれないのに。
そうなんです。
でも2回も立ち読みして、3回目にやっと買ったんですよ。
だからレベル0とか1を買うのも躊躇するという・・・。
〉〉100万語を通過しても、まだ自分のスタイルが定まっていない感じです。
〉〉(もしかしたら、この「スタイルのない状態」が私のスタイル!?)
〉わたしも似たような感じです。
〉背伸びしすぎたなー、と思ったら、易しいもので足慣らしをして
〉ペースをつかんだかなと思うと、また背伸び。
〉そんなことの繰り返しです。
このようなコメントをいただくと、ほっとします。
自分だけじゃない、と思うと気が楽になります。
掲示板ではみなさんしっかり基礎を固めているようなので、
みんなで山登りした時、自分だけ置いていかれてしまうのでは・・・
という不安がいつも少しあるのです。
〉欲求不満っていう気持ちもよくわかります。
〉その思いを推進力にうまく変換して、
〉楽しい読書を続けてくださいね。
よくわかっていただいて、うれしいです。
楽しんでいることだけは間違いないので、
200万語目指して歩き始めます・・・(ちょっと古い言い回しですね)。
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