つばめ号に乗って100万語 おめでとうございます。

[掲示板: 〈過去ログ〉100万語通過報告 -- 最新メッセージID: 8032 // 時刻: 2024/11/23(14:24)]

管理用 HELP LOGIN    :    :


上へ上へ | 前のメッセージへ前のメッセージへ | 次のメッセージへ次のメッセージへ | ここから後の返答を全表示ここから後の返答を全表示 | 返答を書き込む返答を書き込む | 訂正する訂正する | 削除する削除する

1730. つばめ号に乗って100万語 おめでとうございます。

お名前: tutomuoh
投稿日: 2003/9/29(10:22)

------------------------------

"AMINO"さんは[url:kb:1719]で書きました:
〉皆さんこんばんは 
おはようございます。tutomuohです。
〉本日100万語を通過いたしました。(あ、日付変わってる)
〉たださん、カイさんに続き名古屋オフ会通過ラッシュです。
〉通過本は Swallows and Amazons でした。
 100万語通過おめでとうございます。
〉そして Sacharです。
〉Someday Angeline
〉There's a Boy in The Girls' Bathroom
〉と続けて読みました。
〉Sacharでは後者の評判が良いようですが、私のNo.1は
〉Someday Angelineです。最後の十数ページは涙がとまらなかったです。
〉娘を持つ父親の気持ちに大きく感情移入してしまいました。
〉Sacharはもちろん子供が主人公なのですが、大人の描き方がすばらしい。
 Marvin Redpostを読み子供の主人公の描写に感銘を受け、ここでの後者の
 作品を10月には読めると期待しています。
 余裕があれ前者も読みたいものです。
〉このように子供の時に読んだ本を原書で読んだり
〉Sachar などの新たな感動に出会えたり、
〉しばらくは児童書にどっぷりつかりそうです。
 GRを読み進める際に15少年漂流記・シートン動物記を探しました。
 ドリトル先生は、本でレベルが上である説明にて断念しました。
 学生時代に原書に出会えれば良いと思います。
 又、Schar・Dahlの作品で世界観・異文化に対する再考を覚えた事で、
 児童書に私もどっぷりつかりそうです。

〉さてこのところ肩に力を入れて読書していたので
〉またゆっくり、のんびりと2周目を楽しみたいと思います。
〉では皆さん Happy Reading !
 先ほどは、暴走する女性、今度は肩に力を出し入れする男性と
 まさに多読(Extensive Reading)の妙となる100万語通過報告でした。
 それでは、Happy Reading!


▲返答元

▼返答


Maintenance: SSS 事務局
KINOBOARDS/1.0 R7.3: Copyright © 1995-2000 NAKAMURA, Hiroshi.